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2021 03.22

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研修用動画コンテンツには何がある?種類や会社の選び方を解説

IKUSA.jp編集部
研修用動画コンテンツには何がある?種類や会社の選び方を解説

動画を用いた研修が注目を集めている現代。

企業担当者の方の中にも「動画を使った研修を実施したい」と考えている方がいるのではないでしょうか。

動画研修は、実際に会場で実施する研修と比べると手軽であるだけでなく、コストも抑えやすく企業側・参加者側のどちらにもメリットがあります。

しかし、動画での研修が初めてという場合、「どんな研修動画コンテンツにすればいいのかわからない」と悩みますよね。

そこで今回は、研修用動画コンテンツの種類や会社の選び方などを幅広く解説。ぜひ参考にしてみてください。

研修用動画コンテンツは現代の需要にマッチ

A Japanese woman who works from home in plain clothes

新型コロナウイルスの感染が拡大している現代、なかなか終息が見えず、業務や計画に支障が生じて困惑している企業もあるのではないでしょうか。

感染リスクが懸念されるため、社員研修なども悩みのタネになっていることでしょう。

しかし動画を活用した研修であれば、感染状況にかかわらず実施しやすいという大きなメリットがあります。

動画であれば、あらかじめ作成しておいた動画資料を参加者に配布するだけ。

参加者は各自で動画を視聴すればいいので、現代にマッチした研修スタイルであるといえるでしょう。

また、対面や集合スタイルでの研修と比べると、「理解のしやすさ」にも違いがあります。

動画であれば適宜イラストや写真、画像、注釈などを入れられるので、よりわかりやすく定着しやすい研修が可能です。

研修は「定着率」が最も重要であるといっても過言ではありません。

ただ実施するだけではなく、参加者が理解できる研修でなければなりません。

動画での研修であれば、繰り返し見ることもできるため、定着率の向上につながるでしょう。

研修用動画コンテンツの種類

Young student watching lesson online and studying from home. Young woman taking notes while looking at computer screen following professor doing math on video call. Latin girl student studying from home and watching teacher explaining math formula on video chat.

研修用動画コンテンツは、大きく分けて3種類。

それぞれ特徴があり、動画の雰囲気もまったく違うので、あらかじめ種類とそれぞれの概要を把握しておかなければなりません。

では、それぞれの特徴を見ていきましょう。

講座型

研修動画コンテンツの種類として、まず挙げられるのが「講座型」です。

講義のように、講師が説明・解説をしていくスタイルで、一般的な研修だといえます。

セミナー感覚で受講できるうえに、大規模な準備も必要がなく、自社でも対応しやすいといったメリットがあります。

また、講座型の研修動画コンテンツは、あらゆる業種の研修に対応できる点が魅力です。

たとえば、営業職向けのビジネスマナー研修、管理職向けのリーダーシップ研修、接客業向けの接客マナー研修など、業種を問わず取り入れやすいのです。

そのため、研修用動画コンテンツの種類の中でも、幅広い用途に対応できるといえます。

ドキュメンタリー型

ドキュメンタリー型の研修動画コンテンツは、社風を理解したり、現場・職場の全体像を知ったりする際におすすめです。

ドキュメンタリーといっても、実際にテレビで放送されているような高クオリティである必要はありません。

社長に企業理念や仕事に対する熱意をインタビューしたり、実際に就業している社員に業務関連の率直な意見を聞いてみたりするだけでも、立派なドキュメンタリー仕様に。

また、ドキュメンタリー型の研修動画コンテンツは、一つの作品のように楽しみやすいといえます。

そのため、視聴者が飽きずに視聴できる、集中力を維持しやすいといったメリットがあります。

作成に手間がかかるのが難点ですが、受講者が楽しめるようなコンテンツを取り入れたい場合には、ぜひ検討してみてください。

技術研修型

技術研修型の動画研修は、技術に関する研修を実施する際に便利なコンテンツです。

たとえば、製造などの業種の企業がマニュアル感覚で動画を作成すれば、現場に出る前におおよその過程をチェックできます。

また、業務で使用するシステムの使い方やツールの操作方法なども、動画を通じて説明が可能。

画面上で操作方法をチェックできるので、システムやツールの操作に慣れていない受講者でも、スムーズに覚えやすい点がメリットです。

また、技術面に関する動画研修コンテンツは、研修としてだけではなく現場でも活用できます。

動画を見るだけで誰でも使い方を学べるため、同僚に教える手間も省けます。

「口頭での説明が難しい」「教えなければならないことが多い」といった技術研修は、動画を用いることをおすすめします。

研修動画コンテンツ会社を選ぶ際にチェックするポイント

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研修用動画コンテンツを外部の会社に委託する場合、会社選びは非常に重要です。

ここからは、研修動画コンテンツ会社を選ぶ際にチェックすべきポイントを解説します。

サービスの幅広さ

研修動画コンテンツを作成する場合、まずはサービスの幅広さに目を向けてみましょう。

具体的なサービス内容は、会社によって大きく異なります。

たとえば作成のみ対応、オプションでアフタフォローにも対応、計画から研修後の効果測定まですべて込みで対応など、さまざまです。

そのため、会社を選ぶ際にはどんなサービスに対応しているのかを確認する必要があります。

とくに外部の会社に委託する割合が大きい場合には、対応可能なサービス範囲をチェックしておきましょう。

料金設定

料金設定は、外部の会社選びで重要なポイントです。

研修用動画作成は、見積もりを出してみると意外にも会社ごとに費用感にばらつきがあります。

場合によっては、同じサービス内容の企業同士で倍近くの費用差が生じることもあるでしょう。

会社の大切な資金を活用するのですから、研修動画コンテンツ会社が提示する料金はシビアにチェックしたいところ。

妥協できる部分とこだわりたい部分とを明確にしながら、細かく比較しましょう。

自社に合うコンテンツテーマの提供

研修動画の作成や監修などを外部の会社に依頼する場合は、自社に合うコンテンツテーマを提供しているかを確認しましょう。

一口に研修動画コンテンツ会社といっても、講義スタイルの研修動画作成が得意、ユニークな動画作成が強みなど、コンテンツの特色や強みは異なります。

外部の会社を選ぶ際には、自社に合うコンテンツテーマを提供しているかどうかを確認してください。

実績の豊富さ

研修動画コンテンツ会社に依頼する場合は、実績から複数社を比較しましょう。

基本的に、研修動画コンテンツのクオリティは、対応・作成する会社の実績に比例するといっても過言ではありません。

そのため、実績の浅い会社に依頼してしまうとクオリティの低い研修用動画コンテンツとなってしまう可能性があります。

研修動画のコンテンツ会社を選ぶ際には、ぜひ実績にも目を向けてみてください。

まとめ

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今回は、研修用動画コンテンツについてご紹介しました。

研修用動画コンテンツは、いくつか種類があるうえに、会社選びでは注意しなければならないポイントが多数あります。

だからこそ、研修用動画コンテンツに関する知識をあらかじめ身につけたうえで計画を進めていかなければなりません。

初めて研修用動画コンテンツの導入を検討している企業担当者の方は、本記事も参考にしながら自社に合ったコンテンツの計画、会社選びを検討してみてください。

この記事を書いた人

IKUSA.jp編集部
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