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2021 03.10

リモ研リモ謎研修

Zoomを研修で使おう!使い方や便利機能をご紹介

IKUSA.jp編集部
Zoomを研修で使おう!使い方や便利機能をご紹介

研修スタイルが「リモート」へと変化しつつある今、Zoomの活用を検討している企業が増えてきています。

テレビ会議やオンラインでの打ち合わせなどでよく活用されてきたZoomですが、新型コロナウイルスの影響などにより、研修でも活用されることが増えました。

そこで今回は、Zoomを研修で活用したいと考えている企業担当者の方に向けて、使い方や便利な機能をご紹介します。

Zoomとは

Home-based online training. School at home. Children`s hand controls the tablet. Blurred background.

ZoomとはWeb会議サービスの一つで、お互いの顔を見ながらオンライン上で会議ができる便利なもの。

自宅にいながら社員同士でコミュニケーションを図れるだけでなく、打ち合わせや研修、ディスカッションなどに便利な機能も多いことから、定番のWeb会議サービスになりつつあります。

MM総研が20205月に行った調査によると、Web会議システムの利用シェアはZoom35%でトップとなっており、実際にリモート研修を実施している企業の多くがZoomを活用している状況です。

シェア数の多いZoomは安心して導入できるサービスだといえるでしょう。

Zoomを研修で活用するメリット

Closeup image of hands using laptop.

Zoomを研修で活用する場合、どのようなメリットがあるのでしょうか。ここからは、具体的に「研修にZoomを活用するメリット」をご紹介します。

場所を問わずに研修が実施できる

Zoomを研修で活用するメリットとしてまず挙げられるのが、場所を問わずに研修が実施できることです。

各従業員は、自宅からアクセスできるため、出社する必要がなく、研修のために会場を予約するなどの手間も必要ありません。

わずかな準備で研修が実施できるので、手間やコストを抑えて研修を実施したい企業にはうってつけです。

オンライン研修にうれしい機能が豊富

オンライン研修にうれしい機能が多いのも、Zoomならではです。

本記事の後半でも詳しく触れますが、会議やディスカッションで便利なホワイトボード機能や議事録機能、みんなで資料を閲覧できる画面共有機能などが搭載されています。

こうした機能が充実しているため、備品や資料を人数分準備する必要はなく、全てパソコンやスマホなどの端末上で済ませることができるのです。

無料で導入できる

Zoomの最大のメリットといえるのが、無料で導入できる点でしょう。

Zoomには、無料版と有料版がありますが、無料版のみの使用でもリモート研修は十分可能です。

無料版は100人まで同時に参加でき、ホワイトボード機能などの活用も可能。

140分までと利用時間の上限が設けられていますが、短時間の研修を複数回に分けるなどの工夫をすれば、無料版でも十分活用できるでしょう。

新型コロナウイルスの感染リスクを回避できる

コロナ禍では、Zoomを活用して研修を行うことで新型コロナウイルスの感染リスクを回避することに繋がります。

すでに触れたように、自宅から研修に参加できるため、参加者同士が接触することはありません。また同時に、研修会場や会社に向かう途中などの移動で感染するリスクも回避することに繋がります。

リモートでコミュニケーションを図れる

リモートでコミュニケーションを図れることも、Zoom研修のメリットです。

すでにリモートワークへの移行が進んでいる企業のなかには、社員同士のコミュニケーションが減少したことに課題意識を感じている企業もあるのではないでしょうか。

Zoomを活用した研修であれば、オンラインでのやりとりでありながら、まるで同じ空間で顔を合わせているかのような雰囲気でコミュニケーションを図れます。

音声・映像トラブルが少ない

Zoomは比較的接続が安定している傾向にあるため、オンラインにありがちな音声や画像の乱れなどのトラブルも比較的少なめ。

研修中のストレスを回避しやすく、快適にグループワークなどが進められるでしょう。

Zoomを研修に導入する場合の基本的な使い方

Student woman in headset with microphone writing notes, talking, using laptop at workplace, online distance learning language, call center operator working at home, e-learning concept side view

Zoomを研修に導入するにしても、初めてだとどのような手順で進めていけばよいのかわからず不安ですよね。

ここからは、具体的な手順を解説していきます。

主催者がZoomアカウントを作成する

まずは、主催者がZoomアカウントを作成しましょう。

Zoomの公式サイトにアクセスし、アカウント作成のリンクをクリックします。

画面の指示に従って、情報を入力していくだけでアカウントの作成は完了です。

主催者が研修用URLを作成する

Zoomのアカウントを作成したら、オンライン研修用のURLを作成します。

作成した研修用URLを参加者に通知すれば、招待は完了です。

参加者が指定のURLをクリックする

主催者から送付された研修用URLを参加者がクリックすると、研修用のWeb会議画面に変わります。

マイクのミュートや、カメラのONOFFは画面上で切り替えられるので、必要に応じて設定しましょう。

研修にうれしいZoomの便利機能

Work from home with video conference timetable collaboration with colleagues.live streaming meeting.protect risk of being exposed to coronavirus (covid-19)

Zoomには、リモート研修で活用したい便利機能が豊富に備わっています。どのような機能があるのか見ていきましょう。

ホワイトボード

Zoomの便利機能としてまず挙げられるのがホワイトボードです。

ディスカッションの内容をメモしたり、お互いのアイデアを自由に書き込み合ったりするなど、さまざまな使い方ができます。

画面共有機能

Zoomでは、画面共有機能で自分の見ている画面を他の参加者に共有できるため、動画や資料などをみんなで見たい時にも便利です。

また、別途で資料共有機能もあるので、特定の資料をみんなで共有したい時には活用してみてください。

録画機能

研修内容を録画したい時には、Zoomの録画機能が便利です。映像も音声も高音質で録画できます。

研修を急遽欠席した人がいて、後で研修内容を共有したい時などもあるでしょう。

そうした事態にも備えて、録画機能を使っての録画をおすすめします。

バーチャル背景機能

バーチャル背景機能とは、自分の写る画面上の背景を特定の画像に差し替えられる機能です。

とくにキャラクターやイラストなどの素材が人気を集めています。

自宅の雰囲気を見られることに抵抗がある方も、バーチャル背景を使うことで安心して研修を受けられるでしょう。

リアクション関連の機能

Zoomには、発言する際に便利な「挙手」のリアクションやクラッカーを鳴らすリアクション、拍手のリアクションなど、研修を盛り上げる要素がたくさん備わっています。

ブレイクアウトルーム

ブレイクアウトルームはZoomならではの機能で、複数人のグループに分かれてディスカッションをする際に便利です。

個別に設けた部屋を再度一つのルームにまとめることもできるので、グループワークを盛り込みたい研修でもおすすめです。

Zoomのブレイクアウトルーム機能を活用した研修としておすすめなのが、「リモ謎」です。

参加者は4〜6名程度で1チームとなり、コミュニケーションを取りながら謎解きを行います。
役割分担をして進めていくことがカギとなるので、自然と参加者同士の交流を促進できます。

また、もう少し研修要素を強めたい方には、「リモ研」がおすすめです。

こちらの研修では、リモートワークについての講義を座学形式で行った後に、オンライン謎解き「リモ謎」をご体験いただきます。
学んだことを即実践できるので、スキルの定着を図れます。

「リモートワークだとコミュニケーションが取りづらい」というお悩みをお持ちの方は、ぜひ研修プログラムの一環としてご検討ください。

リモ謎の資料ダウンロードはこちらリモ謎のお問い合わせはこちら

ウェビナー

Zoomの有料プランでは、サービスの一つにウェビナーがあります。

とくに講演スタイルの研修で便利な機能であり、主催者のみビデオと音声がオンになる、参加者はチャットを通して質疑応答や投票などを行うなどの特徴があります。

講師の発言に集中できるだけでなく、参加者同士でリアクションしたり、アウトプットし合ったりできるため、講演スタイルの研修では積極的に活用するとよいでしょう。

まとめ

Webinar text on wooden cubes with keyboard on desk

今回は、Zoomを研修で使う場合の使い方や便利機能をご紹介しました。

Zoomが初めての方は、「導入が難しそう」と不安を感じることがあるかもしれません。しかし、意外にも導入までの流れはもちろんのこと、研修に活用するまでの流れもシンプルでわかりやすくなっています。

簡単に導入できるので、ぜひ新たな研修スタイルとしてZoomを検討してみてください。

この記事を書いた人

IKUSA.jp編集部
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