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2021 03.04

オンライン社内イベントプロデュース

盛り上がる社員総会を企画するには「目的」と「実行委員会」が重要

IKUSA.jp編集部
盛り上がる社員総会を企画するには「目的」と「実行委員会」が重要

社員総会は、社員全員が同じ場所に集まる交流イベントとして、多くの企業が開催しています。

しかし中には、「社員総会を盛り上げるためには、どのような企画がいいのだろうか?」「今年から社員総会を企画したいけれど、どうやって進めたらいいかわからない」と、お悩みの企画担当者の方も少なくはないのでしょうか。

今回は、盛り上がる社員総会を企画するための目的や企画事例について解説します。ぜひ本記事を参考に、社員全員の思い出に残るような、盛り上がる社員総会を企画してみてください。

 

社員総会とは?

社員総会とは?

社員総会とは本来、一般社団法人や公益社団法人の最高意思決定機関として、各法人に設置が義務付けられています。法人に関係する法律で定められた事項や法人の運営・管理、その他の法人に関わる事項については、社員総会で決議をすることができる、とされています。

企業の社員総会は「社員全員が参加し、前期の振り返りと今後の方針・戦略を共有する会議」という位置付けで、半期や年次ごとに開催されることが多くあります。なお、社員総会の開催時期は、年度始めの4月やその半期にあたる10月に開催されるのが一般的です。

企業によっては「キックオフミーティング(パーティー)」「全社会」のような名称で開催され、昨今では総会ではなく、社内の一大イベントとしての位置付けが強い傾向にあります。

社員総会の主な内容

社員総会では、会社の業績の振り返り、今期の経営戦略の共有、前期で優秀な成績・功績を収めた社員の表彰などが代表的なプログラムとなっています。その他、社員同士の交流を図るためのレクリエーションや食事会などが取り入れられ、タイミングによっては、その年に入社した新人社員を紹介することもあります。

 

社員総会を盛り上げるには「目的の明確化」が重要

社員総会を盛り上げるには「目的の明確化」が重要

昨今では「固い雰囲気の会議」よりも「全員参加の社内イベント」としての意味合いが強い社員総会ですが、中には毎年の恒例行事として、単に「社員総会を開催すること」が目的になってしまう場合があります。

社員総会を企画する際には、「社員総会を開催することでどんな成果を求めるのか」「経営層は社員へ向けて、どのようなメッセージを伝えたいのか」など、社員総会の開催目的をしっかりと明確化することが欠かせません。

 

社員総会を盛り上げるための「目的」例

社員総会を盛り上げるための「目的」例

社員総会を盛り上げるためには、どのような目的を持って開催することが望ましいのでしょうか?

社内コミュニケーションの促進

社員全員が集まる社員総会は、社員同士のコミュニケーションを促進する絶好の機会として活用できます。本社からは遠方にある支店や部署の社員との交流を深めることで、仕事間のやり取りをスムーズに行える、社内人脈が広がるなどの効果が期待できます。社員全員が同じ会場に集まることで、企業全体の一体感を高めることにもつながるでしょう。

社員のモチベーション向上

社員総会で、前期に優秀な成績を残した社員を表彰することは、その社員自身のモチベーション向上に大きな期待ができ、さらなる活躍を促すことへとつながります。優秀な社員のスキルや成功事例を社内で共有し、社員全体のスキルアップ向上へとつなげることも可能です。

また、残念ながら表彰されなかった社員も、「いつかは自分も表彰されたい」という気持ちが仕事の原動力になり、今後の飛躍に期待ができるでしょう。

表彰式以外にも、例えば経営陣から社員へ「感謝の気持ち」を伝える方法でも、社員のモチベーションや愛社精神を高めることができます。

戦略やビジョンの共有

経営陣から社員へ直々に自社の今後の戦略やビジョンを共有することで、社会への提供価値や行動規範などの理解へとつながります。「自分の仕事がどのような形で社会に役立っているのか」「どんな目的を持って仕事に取り掛かればいいのか」を社員自身が理解することで、仕事の自律的な行動を促すことにも期待ができるでしょう。

 

社員総会を盛り上げるために欠かせない「実行委員会」

社員総会を盛り上げるために欠かせない「実行委員会」

社員総会の内容や目的を決める際には、運営や各コンテンツの企画・遂行を担う社員総会実行委員会を組織するといいでしょう。実行委員会の存在によって、社員自身が当事者意識を持って社員総会の企画や準備をしやすくなります。

実行委員会のメンバーは、同じ部署や同時期に入社した社員同士で固めるのではなく、各部署・各世代から募集するのがおすすめです。多種多様な人材が集結することで、さまざまな意見や考えを社員総会の企画に取り入れることができます。その際、実行委員会のメンバーは多くても10名程度が丁度いいでしょう。

なお、実行委員会のメンバー募集は、強制ではなく任意で募ることが重要です。本気で社員総会を作り上げ、参加者みんなで楽しもうとする意気込みが、盛り上がる社員総会の企画へとつながります。

 

社員総会で盛り上がるイベント企画

社員総会で盛り上がるイベント企画

社員総会で盛り上がる4つのイベント企画についてご紹介します。

パーティー(食事)やゲームの企画

立食パーティーやチームビルディングを醸成できるゲーム企画は、大勢の社員が集まる社員総会でも必ず盛り上がる企画の一つです。食事やゲームの最中は近くの人へ自然に話し掛けやすくなり、今まで関わりのなかった社員同士のコミュニケーション促進が期待でき、企業としての一体感を醸成することにもつながります。

社員紹介系の企画

部署ごとに、所属する社員の特徴を紹介することで、社員同士の交流のきっかけを作ることができます。現場だけではなく、普段あまり関わりの少ない経営層の日常紹介を企画として取り上げることで親近感が生まれ、社員と経営陣の距離を埋めることも期待ができます。

新人社員にフィーチャーした企画

新人社員の紹介や表彰、プレゼンバトルなどの企画は、入社間もなく他部署の人たちとの関わりの薄い新人社員の人物層を、より多くの社員に知ってもらうことができます。新人社員も、今後の業務における同部署・他部署の先輩社員との交流のきっかけとして、社員総会の企画を有効に活用できるでしょう。

サプライズ系の企画

「社員総会で表彰される予定の社員に向けて事前に他の社員からメッセージをもらい、サプライズで発表する」などのサプライズ企画は、効果的に会場を盛り上げられます。

表彰以外にも、社員総会当日が誕生日の社員をサプライズで祝う、社員から経営層へのサプライズメッセージなど、当初の全体プログラムに組み込まれていないサプライズ企画は、会場の雰囲気を一気に盛り上げることができます。

 

まとめ

社員総会

昨今では、社員総会は社内の一大イベントとしての意味合いが強くあります。社員総会を開催する意味や内容を、実行委員会を中心に明確にすることが、社員総会を盛り上げるためには欠かせません。

社員総会ではさまざまな企画を検討できますが、その中でも、参加者同士のコミュニケーションを促進させる企画やサプライズ系の企画は会場を盛り上げることにつながります。全社員が一同に集まれる貴重な機会として、ぜひ盛り上がる社員総会を企画してみてください。

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