企業研修

2020 12.21

リモ謎

オンライン研修を有益なものに!効果を発揮するためのポイント

IKUSA.jp編集部
オンライン研修を有益なものに!効果を発揮するためのポイント

新型コロナの影響や、リモートワーク推進などの影響により、オンラインスタイルでの研修を検討する企業が増えてきました。

オンライン研修は、在宅で参加できることから現代にマッチした研修であるといえます。
しかし、単純に一般的な研修をオンライン化させればいいというわけではありません。オンライン研修を実施するのであれば、オンラインに適したプログラムなどを設計する必要があります。

そこで、今回はオンライン研修で高い効果を発揮するためのポイントなどをご紹介します。

オンライン研修の魅力

オンライン研修の効果を発揮するためのポイントについて把握する前に、まずはオンライン研修の魅力を把握しておきましょう。

どのような魅力があるのか、オンラインならではのメリットを解説します。

手軽に研修を実施できる

オンライン研修の最大の魅力は、研修実施するうえでの手軽さです。
一般的に現地に足を運んで参加する研修の場合、参加人数に合わせて会場をおさえたり、配布するための資料をあらかじめコピーしたりなど、準備の手間や時間がかかります。

そのうえ、会場で研修を実施する場合、参加者が着席するための席の準備や、講師が使用する機材を揃えるなど、必要なものも多いのが現状でしょう。

しかし、オンライン研修であれば、会場をおさえる必要がないうえに、参加者のために席を確保したり、あらかじめ資料をコピーして紙面化しておく必要もありません。オンライン研修の場合は、参加者は在宅で研修を受けられますし、必要な資料はPDF化してオンライン上で確認できるようにしておけば十分です。
基本的に、参加者も講師もネット環境とPC(もしくはタブレットやスマホ)が確保できていれば、簡単に研修を実施することができます。

研修の準備の負担が大きい…と感じるのであれば、オンライン研修がおすすめです。

天気や感染症などに左右されない

オンライン研修は、天気や感染症などに左右されないといった魅力があります。

会場へ行って参加するスタイルの研修の場合、現在大流行している新型コロナのリスクを考えると、あまり好ましくないのが現状です。不特定多数の接触者が増えるだけではなく、大規模なクラスター発生につながる可能性もあります。

また、台風や積雪などがあると、予定通りに研修を実施できない場合があります。やむを得ず中止しなければならなくなる、参加者が開始時間までに揃わないなど、さまざまなリスクがあるでしょう。

天気や感染症に左右されないオンライン研修は、予定通りに実施しやすいものです。天気や感染症のリスクをふまえ、現代の企業はオンライン研修への移行を検討したほうが良いかもしれません。

チャットを活用して講師などに質問しやすい

あまり知られていませんが、オンライン研修ではチャット機能を活用して講師などに質問しやすいといった魅力があります。

使用するオンラインツールによって具体的な機能は異なりますが、多くの場合チャット機能が完備されてます。講師の説明を聞きながら、随時参加者が質問をしやすい環境ですので、オンライン研修は多くの企業で検討されています。

会場で実施する研修の場合は、講師の一方的な説明に耳を傾けるだけのものが一般的です。挙手で質問を募集する場合もありますが、手を挙げて発言をするとなると、質問のハードルが高くなってしまうのが現状です。
せっかくの研修ですから、社内の定着率を高めたいところ。質問しやすい環境が整っているオンライン研修は、企業が実施する研修として魅力的でしょう。

オンライン研修の効果を発揮するための実施ポイント

オンライン研修の効果を発揮するためには、どのようなポイントを意識すればいいのでしょうか。
ここからは、効果を発揮するための実施ポイントについてご紹介します。自社の研修スタイルや環境などに合わせて、取り入れられそうなポイントをチェックしてみてください。

アイスブレイクを設ける

オンライン研修の効果を発揮するための実施ポイントとして、まず挙げられるのが「アイスブレイクを設けること」です。

研修に参加する社員の多くは、少なからず緊張していたり、慣れない環境に不安を感じていたりすることが多いでしょう。しかし、参加者である社員がリラックスしていないと、せっかく実施した研修内容が頭に入らなかったり、理解しにくかったりする場合があります。

また、意見交換などの場を設ける予定であれば、リラックスできる環境でないと、積極的に発言しにくいといったデメリットもあります。

そのため、参加者の緊張をほぐせるよう、簡単なアイスブレイクを設けることが大切です。

オンライン研修で取り入れたい!チームビルディングゲームまとめ

グループセッションの時間を作る

可能であれば、オンライン研修のプログラム内に「グループセッション」の時間を設けてください。

グループセッションは、参加者同士のコミュニケーションを円滑化することができます。そのため、意見交換をしやすくなるだけでなく、ロールプレイングやグループワークなどがスムーズに進みやすくなるでしょう。

また、オンライン研修でグループセッションを実施することで、オンライン上のコミュニケーションの図り方も自然と身に付きます。

「映像と音声だけのコミュニケーション」は今後も増えていくことが予測されますから、オンライン研修を活用してグループセッションの場を設けましょう。

グループセッションのアクティビティとしておすすめなのが、企業向けイベントの運営会社・IKUSAが運営する「リモ謎」です。
「リモ謎」とは、ビデオチャットツールと専用の謎解きシステムを使用して行う、チームビルディング型のオンライン謎解きです。

参加者はいくつかのグループに分かれ、与えられた「謎」を制限時間内に解き明かさなければなりません。
オンラインでのイベントや研修が初めての企業様でも安心していただけるよう、ゲーム中は専門スタッフが手厚いフォローを行います。
また、オリジナルのカスタマイズ謎制作も可能で、こだわりの演出もご好評いただいております。

これまでのイベント開催数はのべ200回以上!オンラインのグループセッションとして「リモ謎」を実施したい方は、お気軽にご相談ください。

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研修に必要な設備を整える

オンライン研修で最も重要なのが「スムーズに映像や音声を配信できる設備」です。

極端に言えば、オンライン研修はPCと環境さえあれば実施できます。しかし、講師を招いて勉強会を行うなどの場合は、講師の声や映像がしっかりと届くよう、品質の良い設備を使用することが重要です。

低品質な設備は「音声の途切れ」「映像の乱れ」「配信の切断」など、さまざまなトラブルを招きます。そのため、最低限講師はPCやネット環境だけではなく、「マイク」「イヤフォン」「ビデオカメラ(配信用)」などを整えることをおすすめします。

なるべく参加者は「顔出し」で受講する

企業の研修をオンラインで行うのであれば、なるべく「顔出し」で参加することが大切です。
オンライン研修は直接会ってコミュニケーションを図ることができません。そのため、「相手の意図をくみ取りにくい」「真意が分かりにくい」「スムーズに会話を進めにくい」といった問題が発生しやすいのです。

特に、顔出しせずに受講すると、音声のみに相手の情報を頼る必要があり、別の参加者が不安を覚えることも考えられます。

オンライン研修は、なるべく顔出しを徹底し「お互いの表情が見えること」を意識してください。

研修後のフォローを忘れない

オンライン研修では、研修後のフォローを忘れないようにしましょう。

企業の中には「研修したら終わり」といったスタイルの場合もあります。しかし、たった1回参加しただけの研修で全ての内容が定着するとは言い切れません。

社内の定着率を確認するために適切に調査する、後日紙面化した研修内容を配布するなどして、フォローすることが大切です。

まとめ

今回は、オンライン研修を有益なものにするための「効果を発揮するポイント」についてご紹介しました。
さまざまな事情により、研修のオンライン化が進んでいます。しかし、まだまだオンライン環境での研修に慣れていない企業、オンラインで研修を実施したことがない企業などが多いのが現状です。
オンライン研修を検討しているのであれば、本ページで開設した内容をヒントにしながら、社内に合った計画を立てていきましょう。

この記事を書いた人

IKUSA.jp編集部
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