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2020 12.17

おうち防災運動会リモ研

オンライン研修サービスはどこがおすすめ?8社を徹底比較

IKUSA.jp編集部
オンライン研修サービスはどこがおすすめ?8社を徹底比較

「自社でオンライン研修を実施したいけれど、何をしたらいいのか分からない…」
こうした疑問を抱える企業担当者は決して珍しくありません。

近年は時代の変化や新型コロナウイルスの影響などにより、研修をオンラインで検討するケースが増えてきました。とはいえ、研修といえば、講師を招くなどして、会場で実施していたことがほとんど。
オンラインで研修を実施したことがない企業にとって、「どんな内容で実施すべきか」「そもそも何を準備すればいいのか」といった点は大きな疑問でしょう。

そんな担当者におすすめなのが、オンライン研修サービスです。プロならではのプログラムにより、オンラインでも充実した研修を実施することができます。
そこで、今回はオンライン研修サービスについて詳しくご紹介します。

オンライン研修サービスとは

オンライン研修サービスとは、文字通り「オンライン環境で実施する研修サービス」のことです。
主に、研修会社やレクリエーション会社などが企画・運営を行うことが多く、趣向を凝らしたさまざまな研修を提供しています。

オンライン研修の場合、参加者はスマートフォンやパソコンを準備すればいいだけですので、気軽に参加しやすいといったメリットもあり、参加率の上昇に繋げやすいといった魅力もあります。

また、社内だけではなく、支店や支社と合同で研修を実施することも可能ですので、支店・支社ごとに教育面で差が生じる心配もありません。

オンライン研修サービスの選び方

現在、国内にはさまざまなオンライン研修サービス会社が展開されています。そのため、「どのように選ぶべきか」「どこの会社のサービスを利用すべきか」などをしっかりと理解し、慎重に選ばなければなりません。

ここからは、オンライン研修サービスの選び方を解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

自社の方針に合ったサービスかをチェックする

オンライン研修を選ぶ際には、まず「自社に合ったサービスか」をチェックすることが大切です。

一口に「オンライン研修」といっても、具体的なサービス内容はさまざま。例えば、「社内のコミュニケーション機会を増やしたい」と検討しているなら、レクリエーション感覚で取り入れられる研修が適しているでしょう。逆に、この場合はセミナーや講習といった勉強要素の強いオンライン研修は不向きです。

自社の希望に沿ったオンライン研修を実施するためにも、まずは具体的なサービス内容をチェックしていきましょう。

予算と照らし合わせる

オンライン研修は当然ながらコストが発生します。そのため、自社の予算と照らし合わせながら「予算内で希望の研修を実施できるサービス」を探さなければなりません。

オンライン研修の費用は、サービス内容や企業によって大きく異なるのが現状です。安価なケースでは数万円~数十万円で利用できる一方、高額な場合は数百万円単位でコストが発生します。
あらかじめ予算を決めてからオンライン研修サービスを選ばないと、思いがけず大きな金銭的負担に悩まされる可能性があります。

まずは、予算を明確にしてから、オンライン研修サービスを探してみてください。

研修内容のカスタマイズが可能かを確認する

オンライン研修サービスを選ぶうえで、ぜひ注目してほしいのが「研修内容のカスタマイズの可否」です。

研修会社によっては、研修内容がカスタマイズできる場合と、できない場合があります。研修内容がカスタマイズできるのであれば、より自社の希望に合わせた研修内容を実現できますし、自社の課題となる部分をポイントとした研修にすることも可能です。

仮に、社内の課題に「新入社員と上司・先輩の関係性が希薄」といった点が挙げられるのであれば、オンライン研修でその課題を解決できるような研修内容が望ましいでしょう。具体的には、新入社員と上司・先輩でチームを編成し、アイスブレイクをしたり、ゲーム楽しんだりするといった内容がおすすめです。
最近は、ゲーム要素の強い研修も充実してきていますので、コミュニケーションに課題を抱える企業をサポートしやすい環境が整っています。

他にも「社員の営業スキルに問題がある」「企画力が課題点」など、不安要素があるなら、課題の内容に合わせて研修内容をカスタマイズすることがおすすめです。

オンライン研修の種類

現在、一般的に実施されているオンライン研修は大きく3種類が挙げられます。
それぞれの特徴を知って、オンライン研修サービス探しのヒントにしてみてください。

講義スタイル

オンライン研修の種類の一つが「講義スタイル」です。

講義スタイルは、講師がカメラの前に立ち、講義のような感覚で研修を実施します。オンラインを通じて参加するため、実際に現地に出席する必要はなく、自宅にいながら講師の講義を受講できます。

講義スタイルは参加者同士でコミュニケーションをとるシーンがほとんどありませんので、万が一研修当日に参加できなくても、録画しておけば後日に視聴できるのがメリットです。準備するものも比較的少なく「講師への依頼」「配信のための機材」があれば、いつでも研修を実施できます。

また、参加者同士でのコミュニケーションを図るのであれば、「チャット機能」を活用すれば意見を出し合うことができますし、直接講師に質問することも可能です。

講義スタイルは、オンラインであっても集合研修と同様の緊張感を持って参加できます。

レクリエーションスタイル

レクリエーションスタイルのオンライン研修は、チームビルディングや新入社員との交流などを目的として選ばれることが多いオンライン研修です。

講義スタイルとは異なり、レクリエーションスタイルは教育よりも「楽しむこと」「コミュニケーション」を重視した研修です。業務において、チームワークは必須であるため、レクリエーションを通してチームで動くことの重要性を認識してほしいといった企業からの需要が高まっています。

レクリエーションスタイルの研修の場合は、参加者同士で指定のルールに沿ってゲームを進めていくことがほとんど。ゲーム内の問題や課題などをクリアしていきながら、新入社員や上司、他部署などを問わずにチームワークを形成していきます。

グループディスカッション

オンライン研修の種類として挙げられるのが「グループディスカッション」です。
参加者同士で意見を出し合っていくことを目的とした研修であり、オンライン研修として多くの企業で取り入れられています。

グループディスカッションの内容は、自社の課題や今後について話し合っていくといったケースもありますが、業務には関係のないことをテーマとして話し合っていく研修も多いです。

自社についてのディスカッションであれば、「売上を伸ばすためにはどうすべきか」「商品やサービスの認知度を向上するにはどうすべきか」などが挙げられるでしょう。仕事に無関係なテーマであれば「何歳まで生きていたいか」「幸せの定義とは」といったテーマがあります。
仕事に無関係なテーマは、参加者同士のコミュニケーションにつながるだけではなく、お互いの意外な一面を知ることもできますので、人間関係構築のチャンスにもなります。

会社の業績向上としてだけではなく、社内のチームワーク向上のためにも、さまざまなテーマを取り入れてみてください。

オンライン研修サービス8社を徹底比較

国内には、現在さまざまなオンライン研修サービスが展開されています。提供企業ごとに研修の特色が大きく異なりますので、自社に合うサービスを選ぶ必要があります。
ここからは、オンライン研修サービスを提供する8社をご紹介しますので、ぜひ会社選びの参考にしてみましょう。

Calling

オンライン研修サービスとして、まずご紹介するのが「Calling」です。

同サービスを提供する会社は、もともとweb会議に関するシステムを提供している会社であり、業務の効率化や働き方改革などを重視したサービスを徹底しているのが特徴です。

Calling は、web会議システム会社としての経験や実績などを駆使したオンライン研修サービスが魅力で、主に1対複数といった「講習スタイル」に力を入れています。

また、Callingでの研修サービスでは、同社のツールを活用して研修を実施することも可能。ネット環境の整備に不安がある企業も、Callingのサポートを受けながら気軽に導入することができます。

ちなみに、Callingweb会議システムは、研修だけではなく営業や面接、打ち合わせ、会議など幅広く活用することができますので導入しておくと便利です。

IKUSA

IKUSAでは、参加者の「楽しさ」に着目した、レクリエーション型の研修サービスを展開しています。

ビデオチャットツールの使い方やオンライン商談の方法を学べる研修「リモ研」では、講義を受けた後、チームビルディング型オンライン謎解き「リモ謎」を体験できます。学んだことを即実践に移して試せるので、スキルの定着を図れる研修となっています。

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また、「合意形成研修オンライン」では、コンセンサスゲームという合意形成ゲームを通して、コミュニケーション能力や論理的思考力、リーダーシップ性などを磨くことができます。
コンセンサスゲームとは、メンバー同士の話し合いのもと、特定の状況下における物事の優先順位を決めていくゲームです。制限時間内に自分たちなりの基準を作り優先順位を確定させていく中で、様々なスキルが身につくだけなく、チームビルディングも実感することができます。

いつもの研修とは角度を変えたユニークな研修を行いたいとお考えの方におすすめなのが、「おうち防災運動会」です。

ビデオチャットツールを使いながら防災に関する様々なアクティビティに取り組むことで、社員の防災意識を高めることができます。また、家族も一緒に参加することができるので、家族向けレクリエーションとしても活用が可能です。

おうち防災運動会公式サイトはこちら

IKUSAの研修の特徴は、参加者の「体験」にフォーカスし、能動的な参加を促すことができる点です。楽しくて学びのある研修を実施したい方は、ぜひIKUSAにお問い合わせください。

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connect live

「手軽さ」「簡単さ」などを求める企業におすすめなのが「connect live」です。

connect liveは、ブラウザ上でオンライン会議を実施できるソリューションを提供している企業です。一般的なオンライン会議ツール・システムにありがちな「ソフトダウンロード」の手間がなく、ブラウザさえあればいつでもどこでもオンライン会議ができます。
もちろん、connect liveが提供するオンライン会議ツールは、オンライン研修で活用することも可能。「PCの操作に慣れていない」「オンライン研修が初めて」といった社員でも簡単に参加することができます。

実際、connect liveのツールを活用してオンライン研修を実施する場合、参加者は「主催者や担当者から送付されたURLをクリックする」だけ。つまり、参加者は1ステップでオンライン研修に参加することができます。
また、オンライン研修を計画する担当者は、「URLの発行」「URLの共有」の2ステップだけで済みますので、参加者も運営側も負担が少ないオンライン研修になるでしょう。

インソース

インソースは「講義スタイル」のオンライン研修を実施したい企業におすすめのサービスです。
同社の事業内容は「講師派遣研修」「eラーニング事業」など、社員の教育面を重視した研修の提供。研修先は、民間企業のみならず、自治体や官公庁など多岐に渡り、実績も方法です。そのため、「実践的なスキルを学びたい」といった企業からの需要が高い傾向にあります。

そのうえ、インソースは依頼から短期間で研修を実施できるといった点も魅力です。依頼後わずか最短5日でオンライン研修を実施することができます。そのため、急なスケジュールにも対応してもらいやすく、社内の状況を見ながら予定を立てやすいのです。

また、インソースは複数の拠点にそれぞれ複数人ずつ集まる「他拠点参加型」と、自宅などから11台のパソコン(スマホ)から参加する「個人参加型」の2つの研修スタイルを実施しています。

グロービス

オンライン研修サービスの一つとしてご紹介するのが「グロービス」です。

グロービスは、実践的な研修をモットーとしたサービスであり、実務で再現するためのプログラム設計を徹底しています。例えば、組織の課題や経営環境などに着目したプログラムや、参加者の傾向に合わせたプログラム設計などを重視していて、よりその企業に適した研修サービスを提供しているのです。
また、グローバルに対応しているのがグロービスの特徴であり、日本語の他「中国語」「英語」などの言語での研修も可能。そのうえ、現地ビジネス向けに「タイ」「シンガポール」「上海」などに拠点があります。

グロービスでは、あらゆる環境で研修サービスを実施していますので、「他では依頼を受けてもらえない」といったケースにも対応してもらえる可能性が高いでしょう。

Biz CAMPUS Online

Biz CAMPUS Online」は株式会社ラーニングエージェンシーが提供するオンライン研修サービスです。
メインとして実施しているオンライン研修のスタイルは「講習スタイル」ですが、一方で「ワークショップスタイル」「ディスカッションスタイル」などを取り入れた研修も行っています。

実績豊富な講師を派遣してもらえるため、企業側で講師を探したり、依頼したりする手間はありません。また、他社との交流にも力を入れていますので、「同業者との交流を深めたい」といったケースにも便利です。

また、Biz CAMPUS Onlineはフォロー体制が万全であり、受講計画の段階から、研修後まで徹底的にサポートしてくれます。オンライン研修が初めての企業であっても、安心して取り入れやすいといえるサービスです。

shouin

数あるオンライン研修サービスの中でも、おすすめできるサービスが「shouin」です。

同サービスは、「即戦力の人材を育成すること」を視野に入れた研修内容が特徴であり、企業ごとにマニュアルを作成し、より実践的な内容に触れた研修を実施しています。そのうえ、shouinは国内の大手企業の研修で利用されることも多く、信頼できる実績を持つ企業のサービスでもあります。

また、独自の分析機能により、トレーニング状況を可視化することも可能。トレーニング効果が視覚的に理解できるといった魅力があります。
現代にありがちな「人手不足」を解消し、1日でも早い即戦力の確保を目指しているのであれば、shouinのサービスがおすすめです。

なお、キャンペーンやイベント状況によっては、サービスの「無料トライアルプラン」を提供しています。オンライン研修サービスだけではなく、ツールなどの機能にも興味がある方は、ぜひ無料提供期間中ではないか、チェックしてみてください。

schoo

「お得にオンライン研修をしたい」という企業に最もおすすめできるのが「schoo」のサービスです。
schoo
は、株式会社スクーが提供するオンライン研修サービスであり、企業向けにオンライン学習サービスを実施しています。

また、オンライン研修の費用は「定額制」ですので、追加費用0円で動画として配信されている授業が受け放題なのです。
動画の本数は5000本以上(202012月現在)と豊富で、「新入社員向け」「階層別研修」「職種別研修」「課題別研修」などのようにバリエーションも豊かです。
社員の受講状況も確認できるため、「誰が何を受講したのか」を常に把握しておくことができます。社員11人のスキルをチェックしたい場合には便利なサービスです。

まとめ

今回は、オンライン研修サービス8社をご紹介しました。上記の通り、実施企業ごとに特性や研修内容には大きな違いがあります。
そのため、自社が希望する研修スタイルと照らし合わせながら、適したサービスを選ばなければなりません。
現在、オンライン研修の実施を検討している方は、専門企業のサービスの活用を視野に入れて、計画を立てていきましょう。

 

この記事を書いた人

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