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2020 09.28

その他防災運動会

アリオ上尾で防災ヒーロー入団試験を開催!当日の様子や各種目についてご紹介します

犬千代
アリオ上尾で防災ヒーロー入団試験を開催!当日の様子や各種目についてご紹介します

829日、埼玉県上尾市の商業施設・アリオ上尾にて、『防災ヒーロー入団試験』が実施されました。弊社が現在精力的に取り組んでいる「あそび防災プロジェクト」の一環で、今回この防災ヒーロー入団試験は初の開催となりました。

親子で参加できる楽しい種目の中に防災の学びを取り入れることで、楽しみながら防災知識を得ることができるこのイベント。今回は当日の盛り上がりの様子を余すところなくご紹介いたします。また後半では、今回のイベントでは実施しなかった種目についてもご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

防災ヒーロー入団試験とは

防災ヒーロー入団試験とは

防災ヒーロー入団試験とは、防災にまつわるあらゆる種目に挑戦し、災害時に活躍することのできる「防災ヒーロー」を目指すプログラムです。災害時の各フェーズに合わせて、防災を学びながら体を動かすことができます。

災害時の各フェーズとは局面や段階などを意味し、「災害発生前」「災害発生直後」「災害発生1週間後」と段階ごとに必要な対策を学んでいくことで、不足の事態にも対応できる防災知識を身につけることができます。

株式会社IKUSAの「あそび防災プロジェクト」屈指の防災アクティビティです!

 

防災ヒーロー入団試験inアリオ上尾の様子をご紹介!

 

今回、防災ヒーロー入団試験inアリオ上尾にて行われた種目は3種目。

ここからは実際に当日の様子をご紹介いたします!

 

猛暑日でも……アリオ上尾を訪れたたくさんの親子連れがご来場

当日は35度を上回る猛暑日。それにも関わらず、アリオ上尾の屋外イベント広場にて行われた『防災ヒーロー入団試験』には、とても大勢のみなさんが集まってくれました!

 

猛暑日でも……アリオ上尾を訪れたたくさんの親子連れがご来場 

 

受付テントに続々と集まる親子連れの方々。

ここから3つの種目に挑戦し、防災ヒーローを目指します!

各種目をクリアするごとにもらえるメダルを集め、受付に行くと……

 

「防災ヒーロー認定証」として、このようなバッジを手作りすることができます!

 

「防災ヒーロー認定証」として、このようなバッジを手作りすることができます!

最後まで楽しい防災ヒーロー入団試験。張り切ってスタートです!

 

【第1種目】防災スリッパづくり

第一種目は、「防災スリッパづくり」。新聞紙でスリッパを作り、ガレキに見立てたゴツゴツの道をゴールまで歩くことができたらクリアという競技です。

 

今回ご用意したのは、このようなコース

 

今回ご用意したのは、このようなコース。大人が見ると「新聞紙スリッパを履いても痛そう〜」と足踏みしてしまいますが、お子さまは意外とへっちゃらな顔で歩いてしまいます。若さとは恐るべし……

 

参加者はまずブースで、新聞紙を使ってスリッパを作ります

参加者はまずブースで、新聞紙を使ってスリッパを作ります 

 

参加者はまずブースで、新聞紙を使ってスリッパを作ります。お子さまでも簡単に作ることができるため、親子で楽しんでいただくことができます。

 

両足のスリッパが完成したら、いよいよガレキの道にチャレンジ!

 

いよいよガレキの道にチャレンジ!

いよいよガレキの道にチャレンジ! 

 

小さいお子さまならお母さんがサポートしてあげてもよいですし、お兄ちゃんなら果敢に挑む姿を見守ってあげるのもよいですね。

一歩一歩、しっかり脚を上げながら歩いていくのがポイントです。

 

ゴールにたどり着き、メダルをゲット!

 

ゴールにたどり着き、メダルをゲット!

実際の災害時には、家の中でもガラスなどの破片が床に散乱してしまうことがあります。そのような中を歩く時に少しでもケガのリスクを減らすために、新聞紙スリッパが有効になります。

今回、新聞紙スリッパづくりを体験したみなさんは、いざという時にもサッと新聞紙スリッパを作れるはずです!

 

【第2種目】消火器射的

消火器射的は、水の出る消火器で火が描かれた的を狙い、水を当てて倒す競技です。制限時間内に3枚の的を倒すことができればクリアとなります。

 

【第2種目】消化器射的

 

実際に消火器を使用する際と同じ手順で扱うので、正しい消火器の使い方が身につきます。消火器の使用体験をする機会というのはなかなかないので、貴重な経験になるはずです!

 

【第2種目】消化器射的 

 

消火器の水を使い切ってしまったら競技終了なため、むやみに噴射していてはクリアできないかもしれません。しっかり狙いを定めて、確実に的を射抜いていきます!

 

消化成功!メダルをゲットです!

 

そして見事、消火成功!メダルをゲットです!

有事の際にはどんなところに火事のリスクが潜んでいるかわかりません。消火器を正しく扱うことができれば、被害を最小限に抑えることができるでしょう。

 

【第3種目】子ども防災クイズ&がれきころがし

3種目は、子ども防災クイズとがれきころがし。

子ども防災クイズでは、防災知識や被災した際の対処方法がわかりやすくクイズとして出題されます。そして見事クイズにクリアした参加者は、がれきころがしに挑戦。がれきの大玉をころがし、障害物を避けながらゴールすることができると、メダルをゲットすることができます!

 

まずは防災クイズに挑戦!

 

まずは防災クイズに挑戦!○×の2択クイズなので、お子さまにも難しすぎないクイズとなっています。

 

がれきころがしで思い切り体を動かします

がれきころがしで思い切り体を動かします

 

クイズで頭を使ったあとは、がれきころがしで思い切り体を動かします。楕円形の大玉を操るのはなかなか一筋縄ではいきませんが、なんとかゴールまでたどりついた時の達成感はこの上ありません。

 

見事にゴール!

 

そして見事にゴール!3つ目のメダルを手にし、意気揚々と受付に向かいます。

 

全種目クリア!そして「防災ヒーロー認定証」のバッジ作り

全種目をクリアした暁には、防災ヒーローに認定された証となる缶バッジを作ることができます。

 

お姉ちゃんの缶バッジ作りを真剣な眼差しで見つめる少年

 

お姉ちゃんの缶バッジ作りを真剣な眼差しで見つめる少年……

缶バッジを手作りするというのも、なかなか貴重な経験です。

 

バッジができたら、晴れて防災ヒーローに認定!!

 

バッジができたら、晴れて防災ヒーローに認定!!

もし災害が起きてしまった際には、今日学んだことを活かしてきっと活躍してくれるはずです!

 

防災ヒーローの全種目を一挙紹介!

防災ヒーローの全種目を一挙紹介!

実は防災ヒーロー入団試験には、今回ご用意した種目以外にもさまざまな種目があります。

ここで、防災ヒーローで体験することができる全種目をご紹介いたします。

 

防災ウォークラリー

防災ウォークラリーは、備蓄などの知識をウォークラリー形式で学部ことができる競技です。

会場内にいくつかのチェックポイントが設けられ、防災に関するキーワードや謎が書かれてた看板が設置されています。参加者は渡される地図をもとにチェックポイントを回り、各ポイントに置かれた看板に書かれている防災クイズの答えを記入していきます。ゴール地点にたどり着いたら、正答数を確認し、*一定以上の正答率を達成すればメダル獲得となります。

 

※正答率の基準は開催側が自由に設定可能

 

防災リュック間違い探し

災害発生時に必要になる防災リュック。その中身として必要なものとそうでないものを取捨選択する競技です。

この競技では、はじめに非常時に優先順位の低いものを入れたリュックと、別のテーブルにあらゆる物品が用意され、必要なものとそうでないものを入れ替えることで防災リュックの中身を完成させていきます。

制限時間内に、非常時仕様として適切な防災リュックを完成させることができていれば、メダルを獲得することができます。

 

スモーキー迷路

*スモークを充満させた段ボール迷路の中を回り、火災が起きた際の逃げ方を学びます。制限時間内に、迷路内に設置されているアイテムを持ってゴールすることができればクリア。メダルを獲得することができます。

迷路の中に設置されているアイテムは、低い姿勢でなくては見つけることができないポイントに設置されています。災害等で火災が発生した際には姿勢を低くして移動する必要があり、実際の避難方法を遊びの中で学ぶことができます。

 

※人体に害のない安全なスモークです

 

まとめ

防災ヒーロー入団試験

今回は、アリオ上尾にて実際に行われた『防災ヒーロー入団試験』の模様をお届けいたしました。

あそびの中に防災の学びを取り入れることで、楽しみながら防災知識を得ることができるこのイベント。今回はとてもたくさんのご家族づれにご参加いただき、私たちスタッフも皆さまとともに楽しみながら運営することができました。あそびの中で学んだ知識だからこそ無理なく吸収でき、有事の際にも実践することができるでしょう。

 

防災イベント、その他集客イベントなどをご検討の商業施設さまや自治体さま、ぜひ一度イベント運営実績の豊富な株式会社IKUSAまでお問い合わせくださいませ!

この記事を書いた人

犬千代
SEOライターとしてWeb業界に入り、今年で業界4年目のライター兼「ikusa.jp」編集長。
リアルアクティビティ事業とデジタルマーケティング事業を展開する株式会社IKUSAにて、イベント運営、事例記事・ノウハウ系記事の執筆に尽力。
研修・社内イベント・周年イベントなどの現場に触れながら、日々実感しているチームビルディングやコミュニケーションの大切さを記事に書き連ねている。

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