コミュニケーション社内イベント

updated: 2023 

社内コミュニケーション活性化につながるイベント30選

社内コミュニケーション活性化につながるイベント30選

様々な企業で、社員旅行や表彰式、季節の行事など多種多様な社内イベントが開催されています。
社内イベントは社員同士の交流を図るだけでなく、ビジョンの共有社員のレコグニション普段関わらない部署とのコミュニケーションの場など、様々な効果を持っています。
ひとえにコミュニケーションが大事と言われても、ただ話せばいいだけなのでしょうか?
今回は、社内コミュニケーションが注目される理由、社内イベントを実施するメリット、コミュニケーション活性化の効果が高い社内イベント30選を紹介します

 

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社内コミュニケーションが注目される理由

なぜ企業では社員間のコミュニケーションの活性化が望まれるのでしょうか。端的に言うと、『社内コミュニケーションが活性化すると企業の利益に直結するため』です。社員同士がお互いの知見を共有し合い、それをもとに意見を交わし、親睦を深めることで、それらが作用しあい企業の利益に繋がるからです。
では社内でのコミュニケーションが円滑になると、会社にとって何が起こるのでしょうか?
コミュニケーションの必要性として、以下の3点が挙げられます。

風通しが良くなり意見が言いやすくなる

コミュニケーションが円滑になった組織では、社員同士が自然で活発な意見交換を行うようになります。コミュニケーションがよく取れていると、社員はお互いのちょっとした変化にも気づくことができ、それが働く社員にとってポジティブな効果となっています。
コミュニケーションを取ることに、良い意味で遠慮がなくなり、会社にとってもプラスの効果を生み出します。

目標や経営方針を共有しやすくなる

コミュニケーションを活発に取れるようになると、その環境で働くことが社員のモチベーションになり、使命感を持って業務に取り組むようになります。そのような社員が増えれば、チーム内の役割を理解した上で仕事をするようになり、自ずと企業の目標や経営方針を意識します。個人の承認欲求も満たされるため、モチベーションアップに役立てることができます。

会社全体の結束力が高まる

コミュニケーションの取りやすい組織=働きやすい環境と言えます。コミュニケーションが円滑になり活性化した会社は、社員同士のコミュニケーションがとれており、結束も強くなります。同僚や部署内だけでなく上長や他部署ともコミュニケーションを気軽に取れるような環境下では、安心して業務に取り組むことができるので、ミスも減り、業務効率化や生産性向上にもつながります。

これらの成果を期待することはもちろん、何より社員が働きやすい環境作りを目指す必要性があります。

社内イベントを開催するメリット

会社にとっても、社員にとってもコミュニケーションが大切だということがわかりました。日々の業務の中で、爆発的にコミュニケーション量を増やしたり、多部署との交流を図るのは難易度の高いことです。そこでもっとも利用されるのが「社内イベント」。参加人数も多く、一堂に会して情報共有やコミュニケーションを図ることができるので、とても有用です。社内イベントを開催すると得られる効果を2点ご紹介します。

参加者に信頼感が生まれる

業務外で協力し合って行う社内イベントは、普段交流のない人同士のコミュニケーションを生み出す効果があります。
また、他部署同士の人との交流を図るきっかけにもなるため、その後の業務ではコミュニケーションを取りやすくなり、信頼関係が生まれます。

連帯感・一体感を体験できる

部署ごとから会社全体まで、組織力を高めたい企業にとって社内イベントは有効です。同じ会社で働いていても、部署が違うとコミュニケーションはあまり多くありません。大勢で一つの事を達成する・経験する、そういったイベントを開催する事で、連帯感や一体感を体験させることが出来ます。一体感が生まれることで「みんなで頑張ろう」という意識が芽生え、仕事をする上でのモチベーションの向上にもつながります。

社内コミュニケーションを活性化するイベント30

それでは、以下のタイプ別に分けてイベントをご紹介していきましょう。

すでに方向性が定まっている場合でも、ぜひ見て参考にしていただけたら幸いです。

  • 比較的に実施しやすいイベント
  • コミュニケーションじっくりイベント
  • からだを使って健康促進!チームビルディングイベント
  • 季節行事

すぐに実施しやすい!社内コミュニケーション活性化イベント

1ビンゴ大会


ビンゴ大会はオフィスでも手軽にできるイベントです。ビンゴの道具と景品があれば場所を選ばず実施ができます。
会社の製品や製品の特色を学べるような景品を用意すれば、社員のスキルアップにもつながる工夫が可能です。

2.クイズ大会

クイズ大会はオフィス内で実施ができる、用意する備品が多くないお手軽イベントです。
全社員を集めて本格的なクイズ大会をする場合は、早押しボタンの機械をレンタルする業者や台本やクイズの作成を手がけている企画会社もあるので、規模に応じてお手軽〜豪華に開催することができます。

3.ラジオ体操

ラジオ体操は毎日簡単に取り組むことができる共同体験です。
日頃の運動不足を解消するとともに、社員同士の連帯感につながります。
気持ちもリフレッシュし、全員で同じ動きをするラジオ体操は一体感の意識付けの効果も期待でき、体操後の社員の交流にも役立っています。

4.ボウリング大会


社員から根強い人気があるボウリング。チーム戦であれば交流も深まり、コミュニケーションの活性化に繋がります。また、会場に足を運べば特に道具を用意せずとも取り組めるので、運動系の社内イベントの中でもお手軽と言えるでしょう。

5.カレーパーティー

社員で集まり簡単な料理を作るのも、コミュニケーションを活性化させるのに役立ちます。
ワンプレートで食べられるカレーは、調理も難しくない上、好きな人が多いメニューです。チーム毎で数種類のカレーを作り、カレーパーティーを開いても楽しいでしょう。
会場も広めの会議室などがあれば、社員で集ってカレーを食べることもできるため、バーベキューよりもさらにお手軽に実行できるイベントです。

社内コミュニケーションじっくり楽しむイベント

1.バーベキュー

バーベキューは、おいしい食べ物とお酒が楽しめる人気の社内イベントです。
冬以外の季節で実施できますが、特に夏は業務に慣れてきた頃の新人社員も参加しているので、先輩社員との交流を深める場にもなります
会社によっては、家族も参加しての大規模なバーベキューを開催するところもあります。
最近は食材を持ち込むだけでバーベキュー楽しむことができる会場も増えており、気軽に開催できるようになっています。

2.温泉

社員旅行で温泉旅館に宿泊し、普段とは違った環境に身を置くことで新しい交流が生まれ、意見交換も活発化する効果が期待できます。温泉に入浴することで親密度も増し、心も体もリフレッシュすることができ、レベルの高い議論や情報共有に繋がります。

3.誕生日会

月に一度、当月が誕生月である社員をケーキや料理でお祝いする企画です。少人数の企業であれば1人ずつ祝い、大人数の場合は月ごとの開催が現実的です。社員同士の交流の他に、モチベーション向上や帰属精神の育成にもつながります。

4.カジノ大会


会社のロゴマークや社長の写真を使用し、架空のコインや紙幣を使ってカジノ大会を開催する企業もあります。
ポーカーやブラックジャックなどのトランプを使った小規模なものから、タキシードを着たディーラーが参加する本場さながらの世界観を演出するカジノを提供する企画会社もあります。非日常な空間で社員同士の交流を深められるイベントです。

5.屋形船

居酒屋とはまた違った雰囲気で社員同士の交流が深められるイベントです。
船からの夜景を楽しみながら嗜む食事やお酒は、特別感を味わえます。
屋形船の中ではカラオケ大会なども実施可能です。
アイスブレイクとしてミニゲームを取り入れると、早くから親睦を深めることができ、運航時間を有効にすることができます。

6.社員総会

社員総会は経営陣から企業の現状やビジョン、これからの戦略の説明がされ、全社員のモチベーションの向上へ繋げる、多くの企業で開催されるイベントです。その時だけの盛り上がりだけでなく、社員一人ひとりの行動がイベント後から変わるような内容が求められます。
社員総会に参加した社員たちにどのような影響を与えたいか、どう行動が変わってほしいのかを考えて、内容を決める必要があります。

7.表彰イベント

表彰イベントとは、営業の表彰や感謝状の贈呈などを行うものです。
他の社員の前で表彰をすることで社員の働きを評価し、その社員のモチベーションを向上させ、また「次回は自分もあの場に立ちたい」と他の社員に刺激を与えることもできます。

8.周年記念イベント

企業の創立10周年など区切りのよい年に開催するイベントも、社員の意識改革を担う効果があり、さらにモチベーションアップにつなげることもできます。
その節目の年に、社員対象の会社の意義について考える研修を取り入れたり、楽しく交流しながら会社の知識や歴史を知らせるアクティビティを導入するなど、さらなるスキルアップにもつなげることが可能です。

9.ファミリーデイ

社内イベントで最近増えてきているファミリーデイ。
休日や季節の長期休暇などを利用して、社員の家族を会社に招いて普段の働く姿を見てもらったり、親子で交流をしたりといったイベントを開催することもあります。
もっとも簡単に開催できるのが、子どもたちを実際のオフィスに招く見学イベントです。子どもに働いている姿を見てもらうことで、社員のモチベーションアップにつながる上、家族の親睦も深められ、喜ばれるイベントです。

10.演劇鑑

非日常の中に入り込める演劇鑑賞会は、日頃のストレス解消に役立ち、社員のリフレッシュにもなります。
毎日、業務の繰り返される中で、現実から抜け出せる演劇鑑賞の場を設けることで、気持ちがリセットされ、意欲向上の効果が期待できます
社員の家族を招いて演劇鑑賞を開催する企業もあり、鑑賞を通じて社員や家族とのコミュニケーションを育むきっかけづくりにも活かされています。

 

からだを使って健康促進!社内コミュニケーション活性化イベント

1.野球大会

スポーツの中でもチームワークが問われる野球大会も、人気の社内イベントです。
社内で2軍を編成して実施する企業もあれば、ほかの会社との対抗試合を行うところもあります。普段1人ではできないスポーツを実施することでチームワークを生み、社員同士の一体感を高められます。
より本格的なイベントとするにはチームのユニフォームを作成し、他の企業との大会を開いてみるのも社員にとって有意義な体験となります。

2.バドミントン

多くの人が経験したことのあるバドミントンも、スポーツの中では比較的取り入れやすい社内イベントです。
適度に汗を流せる練習から本格的なダブルスでの試合まで、社員同士の連帯感を生み、また運動不足解消にも役立ちます。
ネットを張ることができる空間が必要ですが、コートをレンタルできる施設や道具を貸し出してくれる場所を選べば、お金をかけず開催することができます。

3.ドッヂボール

ドッヂボールは男女とも一緒に楽しめるスポーツです。
ボールの数を増やしたり、ラグビーボールに変更したりと工夫をこらしたルールで楽しむのもおすすめです。
コートに風船などの障害物を置いたり、男性にハンデをつけることで女性も怖がらず、積極的に参加することができます。

4.キャンプ

若い社員を中心に人気のイベントです。
社員が協力し合い、テントの設営や料理などの環境づくりが求められるため、一体感や連帯感を育むことが見込めます。

5.サバ研

最近、男女問わず人気のサバゲーを、より企業研修向けにした「サバ研」を社内イベントに取り入れるようとする企業が増えてきています。備品のレンタルがある上、専門スタッフが銃の持ち方やルールを教えてくれる初心者講習会もあるので、初心者でも最後まで楽しむことができます。
複数人でのチーム戦のため、新たなコミュニケーションを生み、OODALOOPを体感することができます。

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6.無人島謎解き脱出ゲーム

無人島を貸し切って、チームメイトと一つの謎を解いていく謎解き脱出ゲームの需要が高まってきています。頭を付き合わせて一緒に考え、目標となるゴールを目指す。その過程にはコミュニケーションを深める機会が多くあり、社員間の相互理解を高め信頼関係を構築する効果があります

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7.マラソン大会

全社員で一斉に参加できるスポーツ系社内イベントです。
企業対抗のマラソン大会が開催されている場合もあり、青空の下、チームで完走を目指して街中を走り抜けることができます。走り終わった後の達成感や、チームでたすきをつなぐことで一体感を生みます。

8.運動会

社内イベントの定番、運動会は社員同士のコミュニケーションの活性化や運動不足、そしてストレス解消効果が期待できます。大人になってからやってみると、新たな発見があったり、仲間といい汗をかいて親睦を深めることができます。

少し変わった運動会を開催してみたい場合は、株式会社IKUSAの「防災運動会」もおすすめです。楽しく体を動かしながら防災について学ぶことができます。

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社内コミュニケーションが活性化する季節の行事

1.お花見

新入社員が入ってくる季節。新入社員や新しい部署の人間同士の交流を深めるためにも、お花見はおすすめです。また、実施の際も難易度が低いため、初めて社内イベントを実施する企業にも向いているイベントと言えるでしょう。道具はレジャーシートのほか、基本的には食べ物がメインのため、新しく道具を用意する手間がなく、買い出しのみの負担でだけでできるのが魅力です。
平日の終業後に夜桜を楽しむ形で行ったり、休日に家族も交えて開催したりも可能です。

2.ビアガーデン

夏定番の社内イベント、ビアガーデン。
居酒屋とは違う雰囲気で飲食を楽しめ、社員同士のコミュニケーションの活性化に役立ちます。屋外ということで開放感を味わうことができ、オープンにコミュニケーションを取りやすくなるのも、親睦を深める機会に向いていると言えます。

3.納涼祭

社内の広めの部屋や敷地を使って、夏に人気の納涼祭を開催する企業もあります。
社員が協力し合って出店を出し、食べ物やくじなどの出し物で社員全員が盛り上がる人気のイベントです。
予算や敷地面積によって規模の大きさが左右されるので、盛大に開催したい場合はそれなりの準備が必要となります。

4.ハロウィンイベント

ここ数年、子どもだけでなく大人もコスプレを楽しむ文化が浸透し、ハロウィンイベントを交流の機会に取り入れる企業が増えてきています。
ある企業では1031日のハロウィン当日、社員がコスプレをしながら勤務にあたっており、その様子がテレビの取材でも取り上げられています。
お菓子の交換をすることで、安易にコミュニケーションが図れるイベントです。

5.クリスマスパーティー

クリスマスパーティーはサンタクロース役になりきった経営陣がプレゼントを配ったり、クリスマスならではのメニュー、チキンやシャンパンを楽しみながら会食をしたり、予算を決めて社員同士でプレゼント交換をしたり、いろいろな楽しみ方を持って開催できます。会場などを確保しなくても、オフィス内の飾り付けやサンタクロースの登場でクリスマス気分が味わえるイベントです。

6.忘年会

開催しない企業はないのではないか?と思うほど開催される忘年会。社員数の規模に合わせて、飲食店で実施するのか、ホテルのバンケットを貸し切って実施するのかなど会場選びも大切です。余興やかくし芸など、みんなで盛り上がれるコンテンツを取り入れて、社員の1年の労をねぎらいましょう。

7.新年会

年が明け、1発目に行われる社内イベントである新年会は、社内のメンバーのみで居酒屋で開催するほか、取引先を招いて大々的に開く企業もあります。忘年会を実施する場合、新年会は行わない企業もあります。社員の希望や目的に合わせ、開催するかを検討してもいいでしょう。

社内イベントを失敗で終わらせないために

たくさんのイベントをご紹介しましたが、忘れないでいただきたいのは、社内イベントを実施してどのような効果を得たいのか。ただ楽しかったで終わらせないために、以下のことを意識して、幹事様は企画を進めることをおすすめします。

参加者にどう感じてもらいたいか

幹事さんのゴールは、『企業の利益に直結する、社内コミュニケーションを活性化させる』ことです。社内コミュニケーションはチームの同僚でも、普段顔を合わせることの少ない多部署や他事業所の人同士でも、大切なことには変わりありません。

コミュニケーションが活発な企業は、風通しが良く、社員の愛社精神も深く、離職率も高くありません。

そのため参加者には、「楽しかった」だけではなく、「このイベントに参加したことによって普段交流のない人たちとも話すことができた」と感じてもらえるように仕掛ける必要があります。

なによりも準備が大切!

本業務がある中で社内イベントを開催するのはなかなか大変かと思います。しかし、だからと言って片手間で準備を進めてしまうと、本来の目的を見失ったり、当日に問題が発生したりして、苦い思い出になる可能性も十分にあり得ます。

本業務と同じくらいに、とまでは言いませんが、準備はしっかりと行うことが大切です。仲間を増やすことも視野に入れてすすめてみるのもいいかもしれません。

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特徴

  • 「圧倒的な楽しさ」と「チームビルディング」を追求したリピート率No.1コンテンツ
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まとめ

企業の成長や社員の満足度を高めるためにもコミュニケーションが大切で、そのコミュニケーションの活性化に社内イベントが有用だということがわかっていただけたと思います。そのためにも目的を定めて、企画を考え、準備を進めていくことがキーとなります。
イベントによってはすぐにでも取り入れやすいものもありますが、幹事業務に不安を抱いたら、社内イベントを生業とする専門的な会社もあるので、問い合わせてみることをおすすめします。
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この記事を書いた人

八重合戦武将隊 くノ一
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忍ぶ事が大の苦手な合戦武将隊の紅一点、元気が取り柄のくノ一。
チャンバラ合戦をさらに世に広めるべく生まれてきた。
はち切れんばかりの笑顔と人を巻き込む士気で、老若男女問わず朋輩になる元気娘。
運が良ければ八重の忍術にかかれるかも!
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