ゲーム・レクリエーションアイスブレイク

updated: 2024 

短時間でできるアイスブレイク11選!成功させるポイントも解説

短時間でできるアイスブレイク11選!成功させるポイントも解説

アイスブレイクといえば、「その場の緊張感を和らげる」「リラックスした状態で臨めるようにする」など、様々な効果があるアクションです。

実際に、ビジネスの場で積極的に取り入れられていることでもあり、意見を交わす場やアイデアを提案する場などでは重要な工程と考えられています。

しかし、アイスブレイクは「ただ楽しければよい」というものでもありません。みんなが楽しめるような配慮が必要であり、チョイスするネタも慎重に検討する必要があります。

そこで、今回はアイスブレイクのネタ集として、短時間で実施できるアイスブレイクゲームや成功させるためのポイントをご紹介します。

 

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アイスブレイクは短時間で行うことが重要!

アイスブレイクは短時間で行うことが重要!

アイスブレイクは、だらだらと長時間に及ぶような内容は避け短時間で実施できる内容が良いとされています。
一体なぜなのでしょうか?まずは、アイスブレイクを短時間で行うことの理由について解説します。

長時間に及ぶと本題に影響が生じてしまう

アイスブレイクを短時間で行うべき理由として、まず挙げられるのが「本題への支障」です。

例えば、セミナーや会議、勉強会などでアイスブレイクを行う場合、だらだらと時間をかけて行ってしまうと、時間が押してしまう可能性があるのです。本題に入っても、終了時間に合わせて切り上げなければならず、本題に支障が生じてしまうことが考えられます。

特に、注意しなければならないのが「予想以上に盛り上がった場合」です。アイスブレイクで盛り上がると、時間を忘れてその場を楽しんでしまうケースが少なくありません。気が付くと「アイスブレイクの予定時間を大幅にオーバーしていた…」といった事態に陥ってしまう可能性があります。

アイスブレイクはあくまでも「本題をスムーズに進めるためのステップ」であることを認識したうえで、取り入れることが大切です

緊張感がなくなりすぎると参加者の集中力の低下に

アイスブレイクの時間が長引いてしまうと、緊張感が低下し、同時に参加者の集中力が低下してしまうといったことにつながります。

参加者同士の交流などは重要ですが、緊張感がなくなりすぎると、生産性が下がり無益な時間となってしまうことがあるのです。例えばセミナーの場合、一生懸命説明しても参加者の頭に入らないことが考えられますし、勉強会や会議などでも良いアイデア・意見が浮かばなくなってしまい、悩まされるかもしれません。

ビジネスシーンでアイスブレイクを取り入れるのであれば、必ず「適度な緊張感」は残しておく必要があります。そのためにも、短時間で切り上げられるようなアイスブレイクの内容を吟味し、実際に取り入れることが大切なのです。

ただの遊びになっては本末転倒

参加者のために導入するアイスブレイクが、ただの遊びになってしまっては本末転倒です。アイスブレイクは「本題に入るための準備」の段階であり、決してメインになるようなことではありません。仮にアイスブレイクがメインとなり、ただの遊び感覚の時間になってしまった場合、その後の参加者のモチベーションや意欲は期待できないといえるでしょう。

アイスブレイクをだらだらと長く楽しんでしまうと、参加者の頭の切り替えが追い付かず、「仕事モード」に入りにくくなってしまいます。ビジネスを円滑にするために取り入れたはずが、結果的に生産性が下がってしまう事態になりかねないため、アイスブレイクは短時間で行うことを意識して取り入れましょう。

 

短時間で実施できるアイスブレイクネタ

短時間で実施できるアイスブレイクネタ

短時間で実施できるアイスブレイクとして、様々なネタがあります。
比較的手軽にできるものや、準備が少ないネタなどについてご紹介しますので、アイスブレイク導入を検討している方は参考にしてみてください。

1.積み木自己紹介

積み木自己紹介とは、話す人が増えるにつれて、積み木式に自己紹介の内容が増えていくゲーム感覚のアイスブレイクです。

例えば、最初の人が「私は鈴木です」と自己紹介したとします。次にその隣の人が「鈴木さんの隣の石川です」と自己紹介します。また、その隣の人が「鈴木さんの隣の石川さんの隣の山口です」といった具合に、これまで紹介した人の名前と、自分の名前を積み木形式で繋げながら自己紹介していきます。

もちろん、自己紹介が後になるほどに、だんだん自己紹介が難しくなっていきますが、仮に間違えても問題はありません。むしろ、周りの人がフォローしてくれることが多いため、結果的に参加者同士のコミュニケーションにつながり、有意義な時間となります。

なお、積み木式自己紹介は、必ずしも名前だけである必要はありません。ニックネームや趣味、好きな食べ物、性格、など自己紹介になることであれば基本的にすべて取り入れることができます。

その場の雰囲気を見ながら、楽しめそうなテーマを設定して積み木式自己紹介を実施してみましょう。

-積み木自己紹介のやり方-

  1. 最初の人が自己紹介する(例:「私は鈴木です」)
  2. 隣の人は前の人の名前を言ってから自己紹介をする(例:「鈴木さんの隣の石川です」)
  3. 最後の人まで続ける

2.GOODNEW

場の雰囲気を和ませながらも、ポジティブな意識づくりができるのが「GOODNEWです。

GOODNEWは、「24時間以内にあった良いこと」もしくは「24時間以内に見つけた新しい発見」などについてトークするアイスブレイクネタです。例えば「新しい企画を任せてもらえることになった」「読んだ本で、〇〇なことを知った」など、良いことや新しい発見であればトークテーマは問いません。

自分が良いこと・新しい発見について話している間はバトンを持ち、話し終わったら次の人へとバトンを手渡します。

ちなみに、GOODNEWは、アメリカの教育学者によって提唱されたアイスブレイクネタであり、「ポジティブな思考へと促す」「発言をしやすくする」といった効果が期待できます。

-GOOD&NEWのやり方-

  1. バトンを用意する
  2. バトンを持った人は「24時間以内にあった良いこと」もしくは「24時間以内に見つけた新しい発見」をテーマに話す
  3. 話し終わったら次の人へバトンを渡す

3.ヒーローインタビュー

ヒーローインタビューは、盛り上がるうえに手軽に取り入られるアイスブレイクです。

まず2人でペアを組み、一方がヒーロー、もう一方がインタビュアーになります。そして、インタビュアーはヒーローの成功経験や印象に残った出来事などを聞き出していくのです。

他人の成功経験はあまり聞く機会がないからこそ、その場はヒーローに対して興味深々になります。共感したり、関心したりと、参加者同士でのコミュニケーションや親近感にもつながるため、アイスブレイクとしては適切なネタの一つです。

インタビュアーが一通り質問し終えたら、それぞれの役を交代して、同じようにヒーローインタビューを進めていきます。

-ヒーローインタビューのやり方-

  1. 2人でペアを組む
  2. 一方がヒーロー、もう一方がインタビュアーになる
  3. インタビュアーはヒーローの成功経験や印象に残った出来事などを聞き出す

4.私は誰でしょうゲーム

私は誰でしょうゲームとは、ヒントをもとに誰を指しているのかを当てるゲームです。

例えば、「最近髪を切った」「ラーメンが好き」「健康のためにランニングを始めた」など、特定の人の特徴をヒントとして出していきます。回答する側はヒントをもとに誰を指しているのかを想像して、該当しそうな人の名前を発言するのです。

「私は誰でしょうゲーム」は、ゲームを通して様々な人の性格や趣味などを知ることができますので、アイスブレイクにぴったりのゲームといえます。そのうえ、ヒントの内容によっては盛り上がりますし、「自分も同じ!」と共感する人も出てくるなどして、緊張感をほどよく和らげることができるでしょう。

ちなみに、私は誰でしょうゲームの参加者は出題者も含めて数人程度が望ましいため、人数が多い場合はグループに分けて行うことがおすすめです。

-私は誰でしょうゲームのやり方-

  1. ヒントを出す側と回答側に分かれる
  2. 「最近髪を切った」「ラーメンが好き」など特定の人の特徴をヒントとして出す
  3. 回答側はヒントをもとに誰を指しているのか想像し、当てる

5.ハリセンじゃんけん

ハリセンじゃんけんは、一般的によく知られているゲームの一つです。二人一組でじゃんけんをして、勝ったほうがハリセンで相手の頭を叩き、負けたほうはヘルメットで頭を守ります。反射神経が必要なゲームですので、頭の体操にもなり、アイスブレイクにおすすめです。

なお、ハリセンじゃんけんを取り入れるにあたり、「ハリセンやヘルメットがない」という場合は、似たようなもので代用しても問題はありません。例えば、ハリセンの代わりに新聞紙や緩衝材を細長く丸めたものが代用できます。また、ヘルメットに関しては、「帽子」で代用しても良いでしょう。

そもそも、ヘルメットは「痛みを緩和するため」ではなく、あくまでもどちらが先にアクションを起こせたかを分かりやすくするためのものです。ハリセンやヘルメットにとらわれる必要はありません。

-ハリセンじゃんけんのやり方-

  1. 二人一組でじゃんけんをする
  2. 勝ったほうがハリセンで相手の頭を叩き、負けたほうはヘルメットで頭を守る

6.第一印象ゲーム

第一印象ゲームは、初対面同士が多いときに活用できるアイスブレイクネタです。

まず、45人ほどのグループに分け、参加者全員にそのグループにいる人の写真を配ります。このとき、自分以外の写真が配られるうえに、誰がどの人の写真が配られているのかはお互いに分かりません。

写真を配られたら他の人に見られないように写真を確認して、その写真の人の第一印象を3つ紙に書きだします。

その後、一人一人が自分に配られた写真の人の第一印象を発表していき、誰がどの人の第一印象を発表しているのかを想像して回答するのです。

例えば「コミュニケーション能力が高そう」「上司に気に入られそう」「ラーメン好きそう」などの第一印象が発表されますので、発表された第一印象をもとに、誰を指しているのかを考えます。

もちろん、「第一印象」を重視したゲームですので、その人本来の性格について考える必要はありません。

-第一印象ゲームのやり方-

  1. 45人ほどのグループに分かれる
  2. 参加者全員にそのグループにいる人の写真を配る
  3. 誰がどの人の写真が配られているのかはお互いに分からない
  4. 写真を配られたら他の人に見られないように写真を確認し、その写真の人の第一印象を3つ紙に書く
  5. 一人一人が自分に配られた写真の人の第一印象を発表する
  6. 誰がどの人の第一印象を発表しているのかを想像して当てる

7.英語力チェック

アイスブレイクネタとして、「英語力チェック」もおすすめです。

具体的な方法は、様々なものがあり「英語で自己紹介をする」「進行役が英語で質問をして参加者が英語で答える」などがあります。

日本語で話すよりも頭を使いますし、「遊び感覚になりすぎない」といったメリットがありますので、ビジネスの場でも取り入れやすいといえます。

とはいえ、英語力にはそれぞれ差がありますので、あまり難易度が高すぎるものは好ましくありません。目安としては、中学校の英語レベルで取り入れることがおすすめです。

-英語力チェックのやり方-

  1. 「英語で自己紹介をする」「進行役が英語で質問をして参加者が英語で答える」など英語を使ったアイスブレイクをする

8.チャンバラ合戦 

チャンバラ合戦は、スポンジの刀を使って、相手の腕についているボールを落としあう大人数参加型アクティビティです。

このアクティビティは、戦国時代を元にしているので、スタッフは戦国武将の衣装を着てサポートを行います。

また、腕についてるボールのことを命と言い、二つ以上のチームで戦を行い、相手チームからより多くの命を落としたチームが、戦で勝ったチームになります。戦で勝つため、そして、会議などをスムーズに進められるようになるためにも、どうしたらより多くの相手の命を落とせるのか、意見を出し合いましょう。

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9.チームビルディングBBQ

チームビルディングBBQは、チームビルディングにつながるアクティビティをあわせて実施できる手ぶらバーベキューサービスです。

食材や器材の準備、片付けの手間がなく、幹事さんの負担を減らして気軽にバーベキューを実施できます。

アクティビティはBBQ謎、チャンバラ合戦、水合戦、流しそうめんのなかからお選びいだだけます。参加者同士でアクティビティを行うことで交流の幅が広がり、コミュニケーションの活性化に繋がります。

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10.謎パ

謎パは、リアルでもオンラインでも実施できる謎解きとパズルを組み合わせた「全員協力必須」の謎解きパズルゲームです。

参加者全員が一つのチームとなり謎のかけらを集めて謎を解いて、ミッションのクリアを目指します。参加者同士で一丸となってパズルを解いて達成感を味わうことができます。参加者全員が交流できて、社員の士気向上につながるアイスブレイクイベントです。

リモートワークで希薄化したコミュニケーションを改善したい企業様におすすめです。

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11.ハイブリッドイベント

ハイブリッドイベントは、リアルのイベント会場にいる人と、リモートでイベントに参加したい人が一緒に楽しめるハイブリッド型社内イベントです。

参加者は会場に集合するかあるいはオンラインで参加するかの好きな方を選んで、イベントに参加できます。イベント会場にいる社員と、オンラインでのイベントの参加を希望している社員が協力して同じイベントを楽しむことができます。

オンラインでの参加者は、会場にいる参加者と同じ空間、同じ時間で作業を行っているような臨場感を味わいながらイベントをすることができます。

参加者全員がチームとなって協力してゲームを行うので、リアル×オンラインのハイブリッド型チームビルディングの促進に繋がります。

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アイスブレイクを成功させるためのポイント

アイスブレイクを成功させるためのポイント

アイスブレイクは、単純に「とにかく楽しければよい」「盛り上がればよい」というものではありません。

きちんと「成功させるポイント」を理解したうえでアイスブレイクネタを選ばないと、かえって緊張感が増してしまったり、場の雰囲気が悪くなったりしてしまう可能性があります。

アイスブレイクを成功させるためにも、「成功させるポイント」について、理解を深めておきましょう

アイスブレイクがかえって緊張する場にならないようにする

アイスブレイクを成功させるためにも「アイスブレイクがかえって緊張する場にならないようにする」といったことを心がけましょう。

特に、「大勢の前で話す、何かを披露する」といったことは避けることが無難です。誰もが大勢の前で堂々とできるとは限らないのが事実。「人前に出るのが苦手」「人見知りで緊張しやすい」「人前に出ると上がってしまう」など、様々な悩みを抱えている人がいるものです。

そんなときに、アイスブレイクとして「みんなの前で一発芸を!」といったネタを選んでしまっては、かえって参加者を緊張させてしまう可能性があります。

アイスブレイクはあくまでも「緊張を和らげるため」であることを理解し、慎重にネタ選びをしましょう。

傷つく人が出てくるようなネタは避ける

アイスブレイクを成功させるためには、「傷つく人が出てくるようなネタ」は避けることが大切です。

せっかく楽しい時間にするはずが、傷つく人が出てしまってはその人はもちろんのこと、周囲の反感も買ってしまうことは言うまでもありません。

特に「差別的な内容」「個人的すぎる内容」などは注意が必要です。例えば「最近恋人に振られた」など、プライベートすぎる話題を引っ張り出したり、学歴について突っ込んだりするのは好ましくありません。

参加者同士で仲良くなるためにも一歩踏み込みたい、という気持ちは分かりますが、傷つく人が出てくる可能性を視野に入れたうえでネタを選ばなければなりません。

万が一、ネタ選びで不安を感じるようであれば、他の人に検討中のネタをいくつか確認してもらい、問題がなさそうか意見を貰うことをおすすめします。

誰もが理解できるシンプルなルールのネタを選ぶ

アイスブレイクを成功させるにあたって、非常に重要といえるのが「誰もが理解できるシンプルなルールのネタを選ぶ」というものです。

アイスブレイクで頭を使うことは好ましいといえますが、複雑なルールではなかなかアイスブレイクが進まず、時間がかかってしまう恐れがあります。また、中にはルールを正しく理解できない人も出てくる可能性があり、場の雰囲気が冷めてしまうことも考えられるのです。

アイスブレイクのネタを選ぶ際には、老若男女すべての人が理解しやすいシンプルなルールのネタに限定しましょう。実際に取り入れる前に、同僚や知人などとゲームを試してみて、スムーズに進められそうかをテストしてみると失敗を回避しやすくなります。

参加者同士のコミュニケーションにつながるネタを選ぶ

アイスブレイクを取り入れる際には、参加者同士のコミュニケーションにつながるようなネタを選びましょう。

一口に「アイスブレイク」といっても、本ページでご紹介したようなゲーム感覚のものや、進行役のトークで場の雰囲気を和ませるもの、映像などを視聴するものなど、様々なアイスブレイクがあります。

しかし、最も場の緊張感を和らげるのは、「参加者同士のコミュニケーション」といっても過言ではありません。「相手がどのような人なのか分からない」「自分が受け入れてもらえるか分からない」といった事態は、非常に緊張する状態といえます。だからこそ、アイスブレイクを通して参加者同士でコミュニケーションを図り、お互いにどのような人間なのかをある程度理解する必要があるのです。

また、参加者同士でコミュニケーションを図ることで、お互いの「心の壁」を壊すことにつながり、意見を出し合ったり、アイデアを発表し合ったりする際、スムーズに進みやすくなるのです。

いずれにせよ、アイスブレイクは参加者同士のコミュニケーションにつながるネタを選ぶことで、その場の雰囲気が良くなりますので、ネタ選びで検討してみましょう。

まとめ

アイスブレイクネタ

アイスブレイクはビジネスの場において重要な要素の一つです。

初対面同士では緊張感が漂ってしまうものであり、意見やアイデアを交わしにくくなってしまうものでしょう。しかし、アイスブレイクを取り入れることによって、場の緊張感を適度に和らげお互いに発言しやすい雰囲気へと導くことができるのです。

とはいえ、アイスブレイクは「とりあえず楽しいものを取り入れればよい」というものでもありません。アイスブレイクのネタは慎重に選ぶ必要があり、選んだネタによって状況は大きく左右します。

現在、アイスブレイクのネタをお探しの方は、本ページを参考にしながら、適切なネタを見つけてみてはいかがでしょうか。

 

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この記事を書いた人

犬千代
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