企業研修

2018 03.22

チャンバラ合戦

内定者研修の内容に悩む人事担当者に贈る、ユニークで効果的な実施例

孫市
内定者研修の内容に悩む人事担当者に贈る、ユニークで効果的な実施例

10月26日にリクルートキャリアが発表した「就職プロセス調査(2018年卒)」で明らかになった大学生の就職内定辞退率の高さが話題を呼んでいます。人手不足の中、学生にとって有利な売り手市場が続き10月1日時点での割合を調べた調査では内定辞退率は64.6%。複数の内定をもつ学生が内定を辞退するケースが増えているようです。

せっかくお金も時間もかけて選考した内定者たち、どのようにすれば、辞退をふせぐことができるのでしょうか。少なからず、企業側からのアプローチが必要になります。その代表的なものが「内定者研修」であるといえるでしょう。

 

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一般的な内定者研修の内容

まず、一般的な内定者研修の企画とはどのようなものがあるのでしょうか。大きく2つに分けて見て行きたいと思います。

業務内容の理解

一つ目が業務内容の理解を促す企画です。主な企画には以下のようなものがあります。

説明会

内定段階で配属先が決まっている場合、その部署に特化した業務内容を理解する必要があるので、このような説明会を開催する企業が多いようです。配属先が未定の場合は、まずは概要的、横断的に、さまざまな部署での業務内容の理解を目指します。部署によって業務内容は異なりますが、多くの部署において共通する業務もあるので、それらを理解することで入社前の実践的な準備となります。

職場(オフィス)見学

会社や業務内容の理解をより現実的なものにするためには、実際に現場を目にすることが効果的です。百聞は一見にしかずです。話で聞くイメージの世界と、実際に身を置くことになるリアルな空間を一致させることで、まさにそこで働いている自分の姿を具体的に描けるようになります。

社員紹介

職場見学の際には、社員紹介の機会を設けると効率的です。改まった形式の紹介もありますが、職場見学に先輩社員にも同席してもらいながら、適宜説明や質疑応答などを挟んだ自然な形での紹介ができると、実際に働く空間とそこで働いている先輩社員という二つを実感できる機会となります。

チームビルディング

二つ目がチームビルディングを促す企画です。仕事には、部署内や部署を横断したチームで取り組む業務もあります。それらに取り組むためには、チームで仕事をしていく上で必要となるチームワークを構築することが目的となります。主な企画は以下のものがあります。

合意形成:NASAゲーム

NASAゲームはチームでの合意形成を行うゲームです。
月に不時着した宇宙飛行士という設定で、320km離れた母船に戻るため、手元に残った15個のアイテムに対して優先順位をつけていくゲームです。まずは個人で優先順位をつけ、次にグループで話し合い、グループとして優先順位をつけていきます。できるだけ妥協なく、合意の上で決定することが求められます。
このゲームの面白いポイントはNASAによる模範解答があることです。
模範解答に最も近い個人、及び、チームの勝利となります。

マシュマロ・チャレンジ

スパゲティの乾麺、テープ、マシュマロを使って18分間でより高いタワーを作るゲームです。公式ルールなども用意されており、コスト面、準備期間などを考えると社内講師でも実施しやすいゲームです。

このように、業務内容を伝える少し固い行事から、ゲームを使いチームワークを強化するゲーム企画など、研修内容にはさまざまなものがあります。

チームビルディング効果のあるチャンバラ合戦 -戦 IKUSA-が内定者研修におすすめ

多様な企画が存在する内定者研修ですが、ずばり! チャンバラ合戦は「チームビルディング」にぴったりな企画なのです。では、チャンバラ合戦が内定者研修にバツグンに向いている理由をご紹介します。

チャンバラ合戦 -戦 IKUSA-とは

チャンバラ合戦-戦IKUSA-は、大阪発祥のこれまでにない「合戦」をテーマにした新しいアクティビティです。当たっても痛くないオリジナルのスポンジ製の「刀」を持ち、腕に「命」となるボールを装着して大人数で戦います。参加者の満足度は95%! 圧倒的な楽しさで、全国1万人以上の侍体験者が生まれています。

 

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詳しくは、こちらをご覧ください。チャンバラ合戦 for Business

チームビルディングとしてのチャンバラ合戦の役割

チームビルディングという言葉が最近多く使われるようになっていますがその意味合いについての目線合わせは非常に重要だと感じています。チームビルディングの与える効果は大きく分けると「直接効果」と「間接効果」の2つがあります。

【直接効果】

プログラムに参加したメンバーの関係やチームの状態の中で向上が見込まれる部分

《効果例》

・チーム内の壁を取り払う。

・チームで共有した達成感から得られるモチベーションアップ。

・隣に座っていても会話がないようなチームを活性化させる。

などといった一緒に参加したメンバーの間に直接的に影響する組織活性化効果のことを指します。

【間接効果】

プログラム中に得られる様々な体験、感情を振り返り、考え、一般化して現実に反映させていく過程で得られる学習効果

《効果例》

・壁がある中でのコミュニケーションを改善する方法について学ぶ。

・リーダーが実践すべき明確な行動指針に気づく。

・チームでイノベーションを起こす方法に気づく。

研修というとどうしても上記の中では特に間接効果に目が行きがちですが、チームビルディングの主となる効果は、直接効果です。そして、チャンバラ合戦は直接効果を得ることができるアクティビティであり、チームビルディング企画にぴったりの企画なのです。

チャンバラ合戦が内定者研修に向いている3つの理由

⑴目的が明確なチームミーティングとフィードバックタイム

「勝利」という目的を目指して行われるミーティングが全員の気持ちを一つにします。

自分たちと他のチームを比べたり、前の合戦を反省したり、新しいアイディアを試したり、「遊び」の中にある確かな「目的意識」が参加者にチームの存在価値を確認させ、参加意欲を高めてくれます。また、ご要望に応じて参加者へのフィードバック内容をご提案することもできます。

内定者研修の目的に沿ってチームへのフィードバックができる「軍師」を運営から派遣し

人事様と一緒にチームへの客観的な情報をフィードバックすることが可能です。

⑵バツグンに「楽しい」外遊びを通じての体験がモチベーションを高める

どんなに役に立つ研修内容でも、そこに挑む人の心の準備が大切です。すなわち「モチベーションが高い」状態ができていなければ、その先への効果にはつながりにくいものです。まだそれぞれの背景が不鮮明な状態で行われる内定者研修だからこそ「楽しさ」をメインに考えてみませんか?

頭と身体を両方同時に使うアクティビティ研修だからこそ、参加者の共有体験を一瞬のうちに育みます。その後に飲み会やグループワークのカリキュラムを入れることで、その効果はさらに倍増させることも可能です。

⑶場所や季節、性別や国籍を選ばない使いやすいアクティビティ研修

チャンバラ合戦-戦IKUSA-の会場はある程度のスペースさえあればどこでも実施が可能です。体育館やフットサル場はもちろん、旅館に付属の講堂やグランドと、屋内外どこでも実施が可能です。また、ルールはオリジナルなのにシンプルで簡単、経験による有利不利は少なく、国籍も問いません。

戦場という運を味方につけなければ生き残れないフィールドはある意味何よりも平等な空間となります。

こんな人事担当者にはチャンバラ合戦 -戦 IKUSA-がおすすめ

・チームビルディング企画を作りたい

・共に働く仲間として内定者に仲良くなってほしい

・普段のまんねり企画だけでなく新しい企画をしてみたい

・内定者が楽しめる企画がしたい

という人事担当者の方には、チャンバラ合戦はぴったりな企画と言えます。

内定者研修でチャンバラ合戦 -戦 IKUSA-を実施した事例

今回は「内定者研修」としてのチャンバラ合戦を先日行われた、株式会社インテリジェンスさまの事例をご案内したいと思います。 内定者研修を行う場合、当然そこには趣旨や目的があり、その内容も様々です。そのため、「アクティビティ型チームビルディング」としての強みを守りつつ、できる限り担当者様と打ち合わせを行い、趣旨や狙いに対応したオリジナルコンテンツを一緒に作り上げていきます。

 

内定者研修にぴったりなアクティビティ、チャンバラ合戦

☆チャンバラ合戦-戦IKUSA-的内定者研修の流れ例

① チャンバラ合戦-戦IKUSA-のご紹介

・まずどういうものか、何か強みかをご紹介します

② 企画趣旨、狙いの確認

・研修の趣旨やゴールについて目線合わせを行います

③ スケジュール案・フィードバックシートの提出

・目的に応じたスケジュール案・フィードバック用の指針をご提案します

④ シナリオ打ち合わせ

・お話いただく内容やフィードバック内容や方法について決定します

⑤ 実施 上記の流れで進めていき、当日直前の目線合わせを終えればあとは楽しむだけ!

内定者研修型チャンバラ合戦!スタート!

オープニング

マネージャー様からの研修の趣旨説明があります! 学生たちも大盛り上がりで迎えます!

ここで今回の目的、趣旨についてのお話。その目的をどう置くかで合戦のカラーが変わります。学生たちも真剣です。

自己紹介&合戦ミーティング!

最初はぎこちなくなりがちな自己紹介も実践の作戦を練る合戦ミーティングになれば解消されます。全員が初めての経験だからこそ臆することもありません。どのチームも活発に議論が展開されていました。

各軍ミーティングで決めた大将の決意表明!

何故か計ったように女性大将が3名!強気の発言が相次ぎます!

チャンバラ合戦-戦IKUSA-開始!

そしていよいよ合戦開始!各チームは戦略とチームワーク、そして運をたのみに共に戦います!

勝利チームは力いっぱい本気で喜ぶ姿が見られます!逆に負けたチームは悔しさを噛み締めつつ、すぐに次のミーティングに入ります。「何が悪かったのか?」「どうしたらいいのか」ミーティングの内容を「行動」に結びつけていきます。PDCAを通じて改善できるようフィードバッカーの支援も受けつつ、各チームが再度ミーティングに入ります。

この辺の一体感は会社のカラーがでます。後半に入ると各チームは完全にチームとして成熟、独自の作戦やアイディアが活かされ、ヒーローがどんどん生まれていきます。そして最終合戦ではなんと大将同士の一騎討ち!

劇的な幕切れ、最後は不利な状況をひっくり返しての大逆転劇! 負けてしまった人も戦場の外から本気で応援するから盛り上がります。

最後は趣旨の確認とクロージング

そして最後には本企画をリードしてくださった。株式会社インテリジェンス佐藤裕リクルーティングディレクターさまからのお話。マッチョでパワフルな方でした(笑)本企画で培ったチームを仕事へ活かす意味合いや、趣旨、そして内定者への温かくも熱い言葉が印象的でした。

ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました!

 

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内定者研修で必ず達成したい目的とは?

内定者研修で達成したい目的には以下のものがあります。

内定辞退者を出さない

内定者フォローの最大の目的は、「内定の辞退者を避ける」ことです。さきほども言いましたが、昨今は「内々定の早期化」や「新卒採用の長期化」、「ネット化」などで、学生が内定を辞退しやすい傾向にあり、内定者フォローが必須となります。多大な時間と費用をかけて内定を出したとしても、辞退された瞬間にそれまでのすべての活動が無駄になってしまうからです。

企業にとっては背筋が凍るようなお話です。このような事態を避けるため、内定者研修を積極的に行う企業が増えているようです。

入社前教育

内定者教育には二つの側面があります。一つは、入社してから必要になる知識などを事前に身につけさせるためです。もう一つは、社員の教育・育成に熱心であることを内定者に伝え、ビジネスライフのさまざまな予備知識を得てもらうことで、学生の不安を払拭するためです。

内定者研修では、人事担当者との接触が生まれ、社員を介して企業理解が深まること。「自分に対して投資してくれている」という満足感から企業へのロイヤリティーが高まることなどが期待でき、最終的には内定辞退者を減らすことにもつながると考えられています。

入社への期待感、モチベーション強化

内定辞退に通じる不安や迷いは、情報不足が原因となっていることが多いです。昨今の学生は、具体的な仕事内容まで細かく理解したいという欲求が強いため、十分な情報を発信することで、不安や迷いを入社に向けての期待感や高いモチベーションに変えていくこともできます。

このように内定者研修で達成したい目的には、単に内定辞退者を出さないだけではなく、入社後の育成をスムーズに行うようにすることがあると言えそうです。

 

内定者研修の不安を解消する、チャンバラ合戦

まとめ

「売り手市場」が叫ばれる昨今、採用活動だけでなくその後の内定者フォローが重要です。内定者辞退を避けるために企業側も色々な企画を用意しますが、その満足度はさまざまです。内定者が企業への理解を深め、是非この会社に入りたいと思ってもらえるような企画を作っていきたいですよね。

内定者研修の企画案として、チャンバラ合戦 -戦 IKUSA-を見ていただきましたが「内定者と一緒に楽しみたい」「従来のマンネリした企画だけでなく新しい企画をしてみたい」とお考えの採用担当者さまにはチャンバラ合戦 -戦 IKUSA-を試してみてはいかがでしょうか?

この記事を書いた人

孫市百発百中!孫市
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戦国最強の鉄砲使い、雑賀孫市の化身。
地域活性化に並々ならぬ情熱を持ち、ゲリラ戦を得意とする孫市のごとく、できるまでやり続けるのが信条。
義理と信頼に熱く、決して諦めない涙もろい男、雑賀衆頭領、孫市。

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