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2018 03.22

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社内運動会4つのメリットと社員のやる気を引き出す方法

古賀令奈
社内運動会4つのメリットと社員のやる気を引き出す方法

こんにちは、子どもの頃から運動がとにかく苦手なライターの古賀です。そんな私にとって、運動会は抵抗の強いイベントでしたが、どうやら運動が好きな人でも「企業運動会」というと憂うつに感じる人が多いそうです。

しかし、「面倒くさそう」「練習が嫌」などネガティブな声があるにもかかわらず、運動会を開催する企業が近年増えているのだとか。そこには、4つのメリットが潜んでいるようです。今回は、企業運動会で得られる4つのメリットと、社員のやる気を引き出す方法をご紹介します!

 

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社内運動会はやりたい?やりたくない?

社内運動会を実施している企業のなかには、内部から不満の声が挙がっているところもあるようです。『マイナビウーマン』が実施した「社内運動会についてどう思いますか?」というアンケートによると、「やりたい」が16.6パーセント、「やりたくない」が83.4パーセントと圧倒的に差がつく結果となりました。

多くの人たちが社内運動会に対して消極的なのはなぜでしょうか。社内運動会を「やりたくない」と思う人の意見を見てみましょう。

  • もともと運動が嫌いだから
  • 興味がまったくない
  • 休日を会社のために使いたくない
  • 練習でプライベート時間を奪われたくない

社内運動に否定的な理由はさまざまですが、運動そのものに対してだけでなく、プライベートな時間を使うことに不満を感じる人も多いようです。

ネガティブな声が目立つため、社内運動会の実施を迷う企業も少なくないかもしれません。しかし、こうした不満を承知の上でも、開催する価値があるといいます。

社内運動会で企業が得られる4つのメリット

社内運動会の開催は、企業にとってさまざまなメリットが期待できます。社内運動会だからこそ得られる4つのメリットについてお伝えしましょう。

社内運動会のメリット1:スポーツ特有のコミュニケーションが芽生える

運動会で重要なのが、勝敗です。勝利を目指してチーム内で作戦を立てたり、力を合わせたりすることによって、チームワークを深めることができます。また、スポーツで身体を動かしながらとるコミュニケーションは、通常業務とは趣向の異なる関わり方に。親交が深まるきっかけにもなるでしょう。

部署ごとにチームを結成してもOKですが、ランダムにチームを作ってみてはいかがでしょうか。普段関わらないメンバーとコミュニケーションを図ることによって、部署の垣根を超えた交流が生まれます。慣れない同士だからこそ密に話し合いを進めたり、リーダーシップを発揮したりと、さまざまな力が鍛えられます。

社内運動会のメリット2:役職のボーダーを越えて気さくに話せる

普段の業務では、上級職の社員とは関わりの薄い社員が多いもの。しかし、社内運動会を実施すると、役職を超えたコミュニケーションが可能になります。

スーツでなくスポーティなスタイルだから会話も弾みやすく、若手社員にとっては上層部と接触を図るチャンスにも。全国の支社を集めて大規模に開催すれば、より多くの交流が生まれます。業務中にはできない情報交換もしやすく、支社同士のつながりも強まるでしょう。

社内運動会のメリット3:PDCAサイクルを体感できる

社内運動会は研修として取り入れるのもおすすめです。種目全体をとおしてPDCAサイクルを実践することができ、社員教育や経営品質の向上にも役立ちます。

「Plan=計画」計画を立て、「Do=実行」計画をもとに実行し、「Check=評価」計画に沿った実行ができていたか検証し、「Action=改善」検証の結果、課題の解決策を考えて改善することを目指します。

ポイントは、プログラム作成時にPDCAサイクルを意識すること。運動会開始前に計画タイムを設けたり、種目ごとに振り返りの時間を用意したりして、勝利へつなげるための戦略を考えてもらいます。PDCAサイクルを楽しく体感してもらい、通常業務への活用を促しましょう。

社内運動会のメリット4:社員旅行より費用対効果が抜群

社内運動会はコストパフォーマンスに優れた社内行事ともいえます。社員旅行よりも費用を抑えられるので、プロに運営を依頼しても有効なコスト活用となるでしょう。準備や設営、司会進行、プログラム作成など手のかかる仕事を任せられるため、業務への負担や準備時間を大幅にカットできます。

通常業務を数日間停止しなければならなくなる社員旅行と違い、1日で済ませられるのも魅力です。種目を通じて社員の成長も狙えるので、費用対効果が高いといえるでしょう。

社内運動会をストレスフリーに!社員のやる気を引き出す方法

せっかく社内運動会を行うなら、できるだけ多くの社員に心から楽しんでもらいたいところ。社員にかかる負担を減らしたり、メリットを提示したりして、参加意欲を高める工夫をしましょう。

参加したくなる雰囲気づくりを心がける

不参加者が多いと社内で運動会への抵抗感が強まりやすくなるため、できるだけ参加しやすい雰囲気づくりが大切です。運動会を告知する前に、「どんな運動会なら参加したいか」を考えてリストアップしてみましょう。社員にとってメリットとなる要素を明示すると、参加へのストレスも和らぐはずです。

参加者が気楽に参加できる種目そろっているか、日程や練習時間で社員に負担をかけていないか、老若男女が楽しめる構成になっているかなど、さまざまな視点から考えてプログラムを考えることも重要です。

事前練習は行わない

練習は社員のネックになりがちなので、極力行わない方針をとることをおすすめします。そのため、ダンスや応援団など長期的に練習が必要な種目は、プログラム作成時に入れないようにしましょう。

運動会は毎年の恒例行事になりやすいイベントであるため、練習や準備に負担が大きな取り組みを入れると、運動会の参加率だけでなく、離職率アップにつながる可能性も。練習なしでも当日問題なく取り組める種目をチョイスするとよいでしょう。

開催日は平日、全員参加にする

休日返上で運動会を開催すると、社員のストレスになる可能性が高いでしょう。運動会を通常業務の一環とし、平日に開催してみてはいかがでしょうか。業務であれば全員参加を実現できるので、参加者と不参加者の間で温度差が生まれることもありません。

ただし、妊娠中の社員や病気中などで健康面で問題がある社員への配慮は必要です。負担のかからない係や役割を依頼するなどして、一体感を得られる工夫をするとよいでしょう。

優勝チームへのメリットを提示する

参加者のモチベーションアップに最適なのが、景品や賞金の導入です。MVPの社員に記念品を与えるなど優勝チーム以外の社員にもメリットが得られる仕組みがあると、ゲーム性が高まり運動会も盛り上がりやすくなります。チーム全体に賞金を与えてメンバー同士で活用法を考えてもらうのも効果的でしょう。

ただし、金銭や換金性の高い商品券を個人に支給する場合は、課税対象になるので注意が必要です。また、高価な景品も課税対象になります。

社員にとって有意義な企業運動会を

社内運動会は企業にとってうれしいメリットがたくさんあります。しかし、社員のやる気を引き出せないまま実施すると、本来期待できるはずのメリットを十分に得られない可能性も。プログラム構成や開催日、景品や賞金などの仕組みを考慮して、効果的なイベントを目指したいですね。

練習なし、賞金あり、業務の一環であれば、運動嫌いの私でも喜んで参加できそうです。運営側としての視線だけでなく、社員目線で考えた企業運動会を実施してみてはいかがでしょうか?

 

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参考サイト:

この記事を書いた人

古賀令奈
フリーランスのライター&エディター。コスメの専門家・コスメコンシェルジュとしても活動。実は、元キャンプ場のお姉さんという顔も。インドア派なのかアウトドア派なのかわからないチグハグ人間。

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